愛知東邦大学

キャリア支援

東邦STEP

概要

採用試験突破をめざす“勉強の部活”

「目標に向かって努力しようとする姿勢」と「目標に向かって行動できる習慣」。東邦STEPでは、4年間を通じてこの2つのコンピテンシーを身につけるためにプログラムを組んでいます。コンピテンシーとは、高い成果や業績など社会での活躍につながる行動特性として、企業の人事評価や人材開発でも活用されている概念です。頭で大切さを理解することと、自らの意志で行動できることは大きく難易度が異なります。これらを身につけるためには、何かを最後までやり切ったという「体験」が必要です。その「体験」を振り返ることが「経験」につながります。4年後の自己実現をともにめざしていきましょう。

まずは目標を設定することから始まります。4年後の目標も大切ですが、半年ごとに目標をつくり、努力を継続することが1年次では重要です。自分の意志で目標をもち続け、行動に移すことは簡単ではありません。努力をするためには、周りにあふれている「言い訳」を使わないなど様々なコツがあります。これらを意識しながらまずは1年次を過ごせるか試していきましょう。1年次の姿勢作りこそが未来を変える1歩へとつながります。

1年次に取り組んだ姿勢を日常の習慣にすることに挑戦します。頑張ろうと思わないと頑張れない、これは習慣ではありません。自然体で目標に向かって行動できる習慣をつくることが最も難しく、そして最も大切であり社会で活躍するためには必要不可欠なことです。同じ目標をめざす仲間達と声をかけ合いながら自らを成長させることができれば、大きな財産になるはずです。

1・2年次の2年間は自分自身にベクトルを向けたトレーニングを積み重ねてきましたが、ここからは勝負の1年間になります。1・2年次の課題を真剣に取り組んでいれば、土台づくりに問題はありません。これまでに充分な振り返りと反省を繰り返してきたことが活きる1年間です。そして、結果にこだわらなくては勝負は楽しめません。自分自身がやり切ったと思える1年間にしていきましょう。

3年間取り組んできた成果を受け取る1年間になります。全員の努力が報われるとは言い切れず、甘くない世の中ですが、何かを得る人は必ず努力をしています。結果が怖いと感じる人も多い中で、3年間の積み重ねは結果を受け止める自信や勇気になります。そして結果を受け、見えてくることも大いにあるはずです。東邦STEPで得た経験を自らの強みとして、社会で活躍していただけることを願っています。

「この4年間を、どう生きるか」であなたの一生は、大きく変わる

今の自分にできることはチャレンジではありません。今の自分にはできないことにチャレンジしていきながら養っていきます。

社会人研修でも用いられる手法「チームビルディング」により、友人ではない人にも通用するコミュニケーション能力を養っていきます。

頭でわかっていても実行に移すことは簡単ではありません。考えることより、実行することにこだわり続けることで養っていきます。

ゴールまでの道筋を自分でつくっていくことは大切な能力です。資格挑戦や模試を通じてゴールまでの計画力を養っていきます。

今の自分を成長させるためには、現在地点を知ること。定期的な振り返りを通じて、自分自身の変化を確認し、養っていきます。

コース紹介

事務系公務員をめざす

1.国家行政コース
2.地方行政コース

公務員には幅広い職種があり、それぞれのやりがいは異なります。目標を決めて対策しましょう。

[めざせる職種]
国家総合職・一般職/国税専門官/財務専門官/裁判所職員/労働基準監督官/都道府県職員/市町村職員/国立大学法人職員 など

公安系公務員をめざす

3.警察官コース
4.消防士コース

社会の安全と平和を守る仕事に携わるのが公安系公務員。体力試験があることも特徴です。

[めざせる職種]
警察官/消防官/入国警備官/海上保安官/自衛官/刑務官/皇宮護衛官 など 

教員・保育職をめざす

5.保育職コース
6.小学校教員コース
7.保健体育教員コース

教員免許や保育士資格取得のための学部の学びとは別に、採用試験に受かるための対策をしましょう。

[めざせる職種]
中学・高校保健体育教員/小学校教員/公立保育士

コース別プログラム内容

公務員採用試験情報

筆記試験から面接試験まで、総合的な対策が必要な採用試験です。1次試験では主に筆記試験が課せられ、2次試験では人物試験が課せられます。
1次試験は公務員採用試験独自の科目と中学・高校時代に学習した科目が問われる「教養択一(基礎能力)試験」と、法律系・経済系・政治系分野を中心に、大学の専門課程レベルの問題が出題される「専門択一試験」に分類され、めざす試験種に合わせた対策が必要です。合格ラインは、概ね6~7割程度です。対策すべき種目・科目数が多い公務員採用試験では、正答率の高い問題を着実に解ける力を身につけることができるよう、優先順位をつけた効率的な学習がカギとなります。

教員採用試験情報

公務員採用試験同様に、1次試験は教養試験や専門試験などの筆記試験、2次試験は面接や論文などの人物試験が中心となります。人物試験重視の傾向から1次試験でも人物試験を導入する自治体も多いため、自治体ごとの対策が必要です。
筆記試験では、教職に関する専門知識が問われる「教職教養」、中学から高校の学習範囲や時事問題が出題される「一般教養」、志望する校種・教科ごとの専門知識と学習指導要領・指導法に関する「専門教養・実技試験」が問われます。合格ラインは6~8割(校種・教科によって異なります)程度となり、公務員同様に対策すべき科目が多く、効率的な学習が重要になります。

6つのメリット

1.充実した講座外活動

合宿
仲間と取り組むチームビルディング体験
チームビルディングは社会人の新人研修でも用いられる課題解決型プログラムです。1人では解決できない課題に対し、仲間と連携・協力して目標達成に向けて取り組みます。友達ばかりではないチームの中で、コミュニケーションの大切さと難しさを経験するとともに、プロセスの振り返りや参加メンバーとの意思共有など多くの要素を学び、社会で必要な能力を磨きます。

個別カウンセリング
半年ごとに振り返り、次へつなげる
自己成長のために必要なのは、節目節目での「振り返り」です。顧問とTACスタッフによる個別面談形式で半年間や1年間を振り返り、次のクールへとつなげていきます。日常の相談とは異なり、長い期間を振り返ることで、「自ら決めた目標に対してきちんと取り組めているのか」など自分自身の課題が整理できる機会となっています。

インターンシップ・職業講演
仕事を知り、仕事を学ぶ
職業人をお招きしての仕事に関する講演会や、実際に職業体験を行うインターンシップなどを受講生に案内し、参加を推奨しています。高校生や大学入学時点では、仕事の中身を知らずに目標設定することが多いため、仕事の内容ややりがいを知ることも目標達成に向けての大切な準備となります。

2.ダブルスクールの必要がなく、時間的・経済的負担が少ない

採用試験対策は、3年次から学外の予備校に通うことが一般的です。東邦STEPでは1年次から「資格の学校TAC」のプロ講師による講座を学内で受講できるため、その必要がありません。移動時間や交通費の節約にもつながり、効率よく学習できます。また、4年間通算のコマ数では1年間の予備校通学と圧倒的な差があります。

3.放課後には行わない“勉強の部活”。課外活動との両立も無理なくできる

東邦STEPのプログラムは、通常の授業と同じ1~5限の時間内に組まれています。無理のないスケジュールで、学部での学びや部活・サークルなどの課外活動、アルバイトなどプライベートとの両立も充分に可能です。各学部も時間割を調整し、受講生の自己実現を応援しています。

4.進路変更によるコース変更にも対応

1年次は資格にチャレンジしながら学ぶ姿勢をつくり、2年次から7つのコースに分かれていきます。年齢を重ね、幅広い知識や情報に触れ、当初とは異なる目標が見つかるケースもあります。7コースの中で目標を再設定したい場合は、2年次の終わりにコース変更が可能です。

5.東邦STEP卒業生は受講料免除でプログラム受講可能

卒業年度に目標が達成できない場合、卒業後2年間は受講料を免除し、在学生とともにプログラムを受講できる制度を用意しています。

6.講師陣は現役で活躍するプロ。採用試験突破の最強メソッドがここに

公務員試験などで高い合格実績を誇る大手資格予備校「資格の学校TAC」と提携。長年蓄積した独自のノウハウを駆使しながら、現役のプロ講師陣が試験・面接対策を徹底的に指導します。

予備校には3年次から通うケースが一般的ですが、東邦STEPのプログラムでは1年次から学習を開始し、大手資格予備校のプログラムと比較しても圧倒的にコマ数が多いのが特徴。また愛知東邦大学のスケジュールに合わせて作成されているため、無理なく大学生活と両立できる特別なプログラムです。講座を担当する講師陣は、TACで教鞭を執り、合格実績をつくり上げてきた採用試験のプロフェッショナルです。受講生の状況に合わせて適切な指導を行い、合格へと導いていきます。

膨大な採用試験データと経験値
TACがこれまでに培った大量の試験データと経験値をもとに、戦略的なカリキュラムを開発。受講生が効率的に学びを習得できるようにポイントを押さえた指導で合格へと導きます。

最新の合格実績は資格の学校TAC公式HPからご覧になれます。

受講料

学年
1年
2年
3年
4年
受講料
90,000円
90,000円
110,000円
10,000円

※受講料以外に必要な費用:テキスト代・模試代・合宿費・資格受験料等

東邦STEP奨学金

奨学金採用のチャンスが毎年あります

※授業料はこちらをご参照ください。受講料は上記をご参照ください

年度末にその年の奨学金審査が実施され、次年度の採用者が決定します。東邦STEP受講生は、毎年奨学金審査に挑戦できます。給付金額も高く、同級生の中で選抜されるため、互いに切磋琢磨できるモチベーションを作ります。各学年10名の採用枠を用意しています。

東邦STEP 奨学生入試

最後まで努力する受験生を応援します
「東邦STEP奨学生入試合格=奨学金採用」となり、上記給付金額が1年次に給付されます。高校生活で最後まで努力する姿勢を奨励するため、2月に入試を実施しています。
※東邦STEPは、愛知東邦大学所属の全学生が受講可能なプログラムです

申込方法・紹介動画

入学後に説明会があり、4月に申し込みを受け付けます。どの入試区分から入学しても受講は可能です。また、入学前の手続きは一切必要ありません。

MESSAGE

10代から60代と年齢を重ねた時、自分の大学生活を振り返り、これを頑張っていたと誇れる時間を過ごすことがとても大切だと思います。その時間は自分の財産となり、この時間の有無は年齢を重ねた時に大きな差になることもあります。大学受験や就職活動はゴールでもあり、スタートにもなります。受験の合格や就職の内定を手にすることをゴールにすれば、そこで成長は止まってしまいます。むしろスタートラインに立ったところです。

東邦STEPでは、社会人になって活躍できる姿勢・習慣作りに励んでいます。現在の能力が大切なわけではありません。今から頑張ろう!というスタートラインを自分で引けるかが大切です。ともに目標達成に向け、チャレンジしていきましょう。チャレンジこそ自分を成長させる唯一の方法です。

東邦STEP顧問 松井 慶太

クレド:卒業後も付き合える4年間を。