人間健康学部
教育内容・特色
「健康」への小さな興味が、確かな「強み」へ変わる。4つの分野を通じて、自分だけの軸を確立。
学びを深めるプロセスそのものが、納得のいく進路選びへとつながります。
POINT
学部概要
3コース(4分野)から総合的に「健康を学ぶ」
3コース4分野(健康情報分野、心理分野、トレーナー分野、保健体育教員分野)から総合的に健康を学びます。それぞれの分野では、異なる視点から健康を探究し、豊かな知識とスキルを身につけます。自分の興味・関心の変化やめざす進路に合わせて、分野をまたいで横断的に学べることも大きな魅力です。

「人間健康学」 1年前期開講
健康を個人だけでなく社会・環境まで捉え、健康増進の基礎と最新動向を多角的に学びます。

「健康実践演習」 1年後期開講
上級生と協働し地域課題に取り組み、学び合いを通して企画・運営・支援の力を養います。
コース紹介
健康情報学コース

体験型の学びを通して、個人や地域の健康課題を解決するスキルを身につける
健康情報・データサイエンスの手法を学び、生体データの測定と分析法など実践的なスキルを身につけます。個々の健康課題の解決や社会全体のウェルビーイングの向上について学びます。
- ワークショップ型授業
- 最先端の測定機器を用いた体験型授業
- 企業と商品開発、地域住民の健康づくりなど産学官連携
- プロジェクトを通した実践的な学び
- 3〜4年次のプロジェクト活動の集大成として、論文、学会、マスメディアを通じて地域へ発信
データサイエンスを活用する場で活躍できる人へ
情報・データサイエンスを活用する基礎知識と応用力を身につけ、健康福祉分野においての社会課題の解決や新たな価値・サービスの創出につながるスキルを身につけます。保健医療機関、ヘルスケア産業、食品企業の企画・開発部門、市町村の行政機関など、産学官のデータサイエンスを活用するあらゆる場で活躍できる人をめざします。
ピックアップ科目

健康データサイエンス|データ分析のスキルや健康情報の活用についての知識を身につける
「情報と心理」分野に焦点を当てた講義です。遺伝情報、脳波や心電図などの生体データを人々のメンタルヘルスの向上に応用する能力を身につけます。

専門演習Ⅰ・Ⅱ
自分の興味や関心をもつ分野を深く探究するための場です。3コースから自分に最も合ったコースを選択し、学外フィールドワークや論文作成、発表の準備を行います。

ヘルスケアとICT
「情報と心理」分野に焦点を当てた講義です。遺伝情報、脳波や心電図などの生体データを人々のメンタルヘルスの向上に応用する能力を身につけます。
横断的な学び
一人ひとりが健康な生活を送るための解決策につながる提案カ・実行力を育む。
運動機能や心肺機能等の生体データ等を活用して、生活者のニーズに応えるサーピスを生み出し、また生活習慣病や運動不足の改善など社会課題の解決につながる提案を行うことができるようになります。
心理学コース

現場で用いられる研究方法・実践方法を学び、多様な見方・考え方を身につける
人の心理をサポートする臨床心理学をはじめ、社会との関わりを探究する社会心理学や、脳科学を学ぶ認知心理学・神経心理学。わたしたちの生活や社会を豊かにする方法を心理学という視点から学びます
- 国家資格である公認心理師をめざせるカリキュラム
- 心理職の現場 ( 医療機関、教育機関、福祉機関)を見学する学外実習
- 心理学実験室を活用した模擬カウンセリングなどの実践的な学び
- 医療現場で使用される心理検査を取り入れた体験型授業
人と接する職業において活躍できる人へ
4年間で多様な見方・考え方を学び、就職では、教員や公務員はもちろんのこと、一般企業でも営業や販売など人と接する仕事において心理学の知識を活かして活躍できます。また、スクールカウンセラーなどの専門職になるには公認心理師資格を取得する必要があります。本学の公認心理師カリキュラムを履修し、大学院への進学をめざすことができます。
ピックアップ科目

心理実習|見学実習と講義を通して心理職としてのあり方を学ぶ
公認心理師カリキュラムの集大成として、地域における医療・福祉・教育分野の外部機関への見学実習と、講義による事前事後指導により、心理職としての役割や責務、要支援者への関わり方、法的義務、多職種との連携などを学びます。

心理演習
実践演習や模擬カウンセリングを通して心理支援の基本的な知識・技能を修得することを目的とします。ロールプレイングでは、当事者の感覚を経験的に学びます。

心理学的支援法
心理学的知識や技法を用いた支援方法を学習します。特に臨床心理学で扱われる心理療法技術を取り上げ、その成り立ちや理念、進行などを包括的に学びます。
横断的な学び
心身不調の改善につながる支援と、その予防支援ができるスキルを養う。
データを活用し不調を未然に防ぐための策を提案したり、不調改善のための効果 的な運動方法等、心理だけでなく身体的側面からも解決アプローチができる能力を育みます。
スポーツ科学コース

現場での学習機会や少人数制での学び、資格取得で実践力を身につける
スポーツトレーナー、幼児体育指導者など実践力のあるスポーツ指導者、教育現場でスポーツや健康の大切さを教える中学校及び高等学校の保健体育教員などをめざし、スポーツと健康に関する高度な専門知識を学び、実践的な指導スキルを身につけます。
- NSCA ジャパン認定校としてのトレーナー資格取得支援
- トレーニングルームでのマシンを活用した実践的な学び
- 教職経験者教員による効果的な指導方法の修得
- 教育現場の訪問を通じて理論だけでは得られない経験を積む
専門知識と指導スキルを活かし、教員や指導者、トレーナーをめざす
スポーツと健康に関する高度な専門知識と実践的な指導スキルを活かし、教育現場でスポーツや健康の大切さを教えることができるため、小学校教員、特別支援学校教員、中学校及び高等学校の保健体育教員、幼児体育指導者などをめざせます。また、個々のニーズに応じたトレーニングや指導を行うスキルも活かせるため、フィットネストレーナー、スポーツ関連の企業などでプロフェッショナルとして活躍することも可能です。特に、NCSAのトレーナー資格を取得することで、スポーツチームやスポーツジムなどへの就職もめざせます。
ピックアップ科目

トレーニング実習|トレーニング種目の動作を実技形式で習得する
ウェイトトレーニングを中心に様々なトレーニングを実践し、スクワットやベンチプレスなどの基本的な動作を身につけます。正しいフォームと安全な方法で行うことの重要性を理解し、健康的な生活の基盤として活用することをめざしています。

ストレングス・コンディション実習
フリーウェイト( ダンベルやバーベル)、マシン、レジスタンスバンド、体重を利用したエクササイズなどのトレーニングを行い、適切なエクササイズテクニックを身につけます。

保健体育教育法Ⅰ・Ⅱ
学習指導要領に基づいて体育の目標と内容を学ぶ講義です。様々な運動の特性を理解し、技能に応じた指導方法を模擬授業や振り返りを通じて考察します。
横断的な学び
選手・チームを着実に成果へと導くための指導力を養う。
データサイエンスによって経験や勘に頼らない合理的な戦略立案と個人にあわせたメンタルサポートが可能となり、選手・チームのパフォーマンスを向上させるコーチ・指導者をめざすことができます。
教員紹介
愛知東邦大学 人間健康学部には、様々な分野の研究をしている教員がたくさんいます。
めざせる進路や資格
健康情報学コース
免許・資格
●健康管理士一般指導員
●社会福祉主事(任用資格)
●健康管理検定1級
めざせる進路
●保健医療機関
●ヘルスケア産業
●食品関連企業
●公務員
心理学コース
免許・資格
●公認心理師(大学院進学が必要)
●准学校心理士
●ピアヘルパー
めざせる進路
●一般企業
●大学院進学(公認心理師)
●保健医療機関
●福祉施設
●公務員
スポーツ科学コース
免許・資格
●中学校教諭一種免許状(保健体育)
●高等学校教諭一種免許状(保健体育)
●幼児体育指導者
●NSCAトレーナー資格
●キャンプインストラクター
めざせる進路
●中高保健体育教員
●スポーツ・フィットネスジム
●スポーツ関連企業
●公務員
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