愛知東邦大学

AICHI TOHO UNIVERSITYTOHO Stories

授業(教育学部)

幼稚園の先生との思い出が原動力に

学び2022.08.29

教育学部 子ども発達学科 2020年度入学

村瀬 絢音

自分が通っていた幼稚園の時の思い出がきっかけで、幼児保育分野をめざした村瀬さん。
大学で様々な活動を通じて、新たな発見をし、自分の視野や可能性を広げていました。
これまでの出来事のことを、楽しそうに話してくれた様子が印象的でした。
是非、ご覧ください。

今でも心に残る、幼稚園の先生との思い出がきっかけに

―まずは村瀬さんがなぜ幼児保育の分野をめざそうと思ったのか教えてください。
きっかけは、幼稚園の頃に先生に手紙を書いて渡したら、返ってきたことです。
手紙を書いて返ってきたことが、子どもながらにすごく嬉しくて、そのことが今でも印象に残っていることが大きいです。

―今でも覚えているんですか、すごいですね。そこからめざそうと思ったんですね。
すごくいい先生で、そのことを今でも覚えています!
数十年経った今でも、印象に残っている出来事を作りだせる仕事ってすごいなと思います。
自分も子どもたちを喜ばせてあげられるような、保育士や幼稚園の先生になりたいと思ったのがめざそうと思った理由です。

―確かに、すごいですよね。今でもそのことが、村瀬さんにとっての原動力になってますもんね。
そうなんですよ!
だからこそ子どもたちと関わる職業は、とても大切で重要な仕事だと思いますし、私も少しでも子どもたちのためになりたいなと思っています。

詳しくはこちら
村瀬さんが学んでいる教育学部のページ

近隣の園とのつながりを大切にした学び

―入学してからはどうでしたか?
1・2年生の時はコロナのこともあって、オンラインが中心でした。
友だちとの交流はしづらかったですが、逆にマイペースで進められたのは良かったです。
3年生になってからは対面中心に戻ったので、大学の帰りに友だちと寄り道したり、楽しく過ごしています!

―少し安心しました!ちなみに、この後はどこに行くんですか?
今から、大学の近くの幼稚園に行って、子どもたちにスケッチブックシアターを披露してきます。

―スケッチブックシアターってなんですか…??
(これから披露するものを見せつつ)こういったものです。
スケッチブックに物語を書いて、一枚づつめくって物語を進めていく遊びです。
紙芝居や絵本に似た感じですが、自分たちで作れることが楽しくて、楽しみながらやってます。

―これ、自分で作ったんですか!すごいですね!
ありがとうございます。
物語も自分で作ってるんです。
自分が作ったもので、子どもたちが喜んでくれることが嬉しいです。

―近くの園に行ったり、交流もあるんですね。
そうですね。
サービス・ラーニングもありますし、そういった機会はあります。

詳しくはこちら
近隣の園との交流を紹介した記事

自分の視野が広がった実習

―実習に行ってきたと思いますが、どうでしたか?
児童養護施設に行ってきたんですが、自分に合ってるなと思いました。
今までは、就職は幼稚園とか保育園と思っていたんですが、児童養護施設もいいなと思い始めました。

―それは新しい発見でしたね!具体的に教えてもらっていいですか?
基本的なお仕事は、みんなが生活しているところなので、そこで子どもたちと遊んだりすることはもちろん、掃除や洗濯など身の回りのこともしました。
最初は、お互いに緊張していてうまくコミュニケーションが取れなかったんですが、まずは名前をしっかり憶えて、こちらからコミュニケーションを取ろうと思って声がけをしていきました。
そしたら、「いってきます」、「いってらっしゃい」や、「ただいま」、「おかえり」といった簡単な挨拶から、どんどんコミュニケーションが広がっていきました。
普段そっけない男の子が、私が他の子に呼び掛けても返事してくれなかった時に、「お姉さんが話してるよー!」って言って、一緒になってみんなに声をかけてくれた時が一番嬉しかったです。

―どんなところが自分に向いていると思ったんですか?
1対1で接することが多く、深く関わることができることが、自分にとって向いているなと思いました。
深く関われるからこそ、より相手のためになるかなと思ったんです。
人のために動けた方が、喜びは大きいかなと思っています。
幼稚園とか保育園はもちろんですが、児童養護施設も視野に入れて就職活動をしたいと思っています。

―視野が広がりましたね。そしてすごいホスピタリティです!取材ありがとうございました!

詳しくはこちら
実習事前指導のシラバス(授業内容)

関連記事

トップに戻る

Instagram You Tube