2026.09.08
経営学部生がグランパスでインターンシップ
愛知東邦大学はサッカーJ1名古屋グランパスとパートナー契約を結んでいますが、それに基づき経営学部2年生の鈴木翔太さんが、8月25日~9月6日の期間、同社でインターンシップを経験しました。
本学の学生によるインターンシップは10年以上前から続いており、希望者を募り、年2人以内でグランパスに受け入れてもらっています。今年度は鈴木さん1人です。
鈴木さんはスポーツビジネスに興味があったのでグランパスでのインターンを希望しました。「サッカーより野球が好きですが、どうやってチームを支えているかに興味があります」と参加した理由を話しています。
期間中、営業スタッフに同行しスポンサー回りをしたり、試合前日には豊田スタジアムで会場の準備作業をしました。8月29日と9月6日の試合当日には、スタジアムでチケット業務も担当しました。
9月3日は名古屋・大須の「クラブ・グランパス」でグッズショップの仕事を体験しました。先輩スタッフの指導で検品作業をしました。配送されてきた段ボール箱を開け、中のユニフォームを確認、サイズと数量をノートに記入します。それを1枚ずつ取り出してたたみ、ビニール袋に詰めていきます。「エンブレムの部分は折り目を付けないように」などとスタッフから注意を受け、慣れない手つきで慎重にたたんでいました。自身を不器用だと言う鈴木さんですが、慣れるにしたがってスピードも上がってきます。ユニフォームに希望のナンバーを付ける圧着作業もこなしました。レジ打ちの指導も受けました。
鈴木さんは「インターンシップはこれまでやってきたバイトとは違って、社会人のまんまだと思います。あいさつや言葉遣いにも気を遣います。声が低いのでトーンを上げるように言われ、気を付けています。メモを取ることが大事だという注意も守っています」とインターンシップでの学びに前向きに取り組んでいました。
名古屋グランパスの人事担当者は「実習期間中は社員の指示を実直に聞いて、真面目に取り組んでいました。試合当日だけでなく、それまでの準備を経験していただき、一つのことを推進するのに、目に見えないところで多くの部門や社員が協力していることが分かったのではないかと思います」とコメントを寄せてくれました。
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