愛知東邦大学

2026.06.25

A棟エントランスに作品展示

 経営学部の日栄一真准教授指導の総合演習(2年生)で、624日にインスタレーション作品を制作しました。場所はA棟のエントランスホールです。

 インスタレーションとは、特定の場所や空間全体を作品として構成し、鑑賞者がその場を「体験」する現代美術の表現手法です。日栄准教授は「大学各所が展示の場になればもっと大学が楽しくなる」と楽しそうに狙いを話しました。

 今回は「LINES」と名付けられた作品は、エントランスの2メートル強の高さにピンクの糸を張り巡らし、人と人、学生と大学などのつながりや広がりを表現しています。「現実空間とデジタル空間に広がった実際に目に見えない関係性を可視化したものです」と日栄准教授は話しています。

 この日は3限の授業に学生たちが脚立などに乗って、協力して糸を張り巡らせました。予想以上に順調に作業は進んだようです。1時間ほどで、エントランスの上に淡いピンクの糸が放射状に張られたり、クロスしたりした作品が出来上がりました。学生の1人は「作業している時は言われるままでよく分からなかったけど、できてみれば、意外ときれいだなと思いました」と感想を漏らしていました。

 作品は7月末まで展示されています。

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