2024.09.12
男子サッカー部 後期白星発進できず
東海学生サッカーリーグ1部後期戦がスタートし、愛知東邦大学は9月11日、岐阜協立大学に1-2で敗れ、白星発進はできませんでした。
◇東海サッカーリーグ1部 第13節 (9月11日、養老町スマイルグラウンド)
愛知東邦大学 1-2 岐阜協立大学 (1-2) (0-0)
▽得点 森 一琉(1年)
立ち上がりから互いに激しい攻防戦。前半26分に森一琉(1年)がペナルティエリア付近から放ったシュートが見事ゴールに決まり先制。しかし40分に相手のコーナーキックから失点してしまい、前半終了間際にも失点を許してしまいました。
後半開始後、東邦は2人交代しゴールへ圧力をかけ、その後も選手交代し攻撃に厚みをかけますが、なかなか決め切ることができないまま試合終了。
前期の悔しい想いを胸に臨んだ一戦でしたが、勝利を挙げられることができませんでした。次の第14節の試合が9月14日に迫っており、しっかりリカバリーを行い、切り替えて次の試合に向けて準備していきます。(人間健康学部3年・ 栗林諒)
試合情報は東海学生サッカー連盟のウェブサイトをご覧ください。