愛知東邦大学

2022.12.19

ともに全国舞台見据え愛知東邦大と常葉大橘高が東海リーグ最終戦

 第31回全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)の12月24日開幕を前に、東海第2代表の愛知東邦大学は12月18日、日進グラウンドで、東海女子サッカーリーグ戦最終戦に臨み、常葉大附属橘高校と2-2で引き分けました。常葉大橘も12月30日に兵庫県で開幕する第31回全日本高校女子サッカー選手権に、東海第2代表として、4年連続14回目出場を控えており、この日は両チームとも全国舞台初戦を見据えての戦いとなりました。試合後、両チームの申し合わせで、本戦を想定したPK練習戦も行われました。
 米澤好騎監督は「藤枝順心高校ととも全国選手権に出る常葉大橘は、インカレ出場の大学チームに劣らない強豪チーム。勝って弾みをつけたいところだったが、後半守り切れず追いつかれてしまった。いろんな選手たちにも出てもらったので、反省を生かし、インカレ初戦にそなえたい」と話しています。
 2022年度東海女子サッカーリーグ戦はこの日で全日程を終了。藤枝順心高校の1位、愛知東邦大学の2位、常葉大橘高校の3位が決まりました。4位名古屋経済大、5位中京大、6位磐田東高校です。
◇ 東海女子サッカー1部リーグ(12月18日14:00kickoff、愛知東邦大日進グランド)
 愛知東邦大学2―2常葉橘高校(2―0ー0、0―2)
 ▽得点 増永朱里(3年、日ノ本学園)、永田晶子(3年、大阪学芸)
 インカレを想定した戦い。前半はボールを持つ時間が長く、攻める回数も多かった。サイド攻撃をしながら相手を崩し、シュートまで持っていくシーンは何度かあり、チャンスを作り出した。38分、3年大道奏がライン際を頑張り、4年神谷千菜へのダイレパスを送り、3年増永朱里が貰い、キーパーとの1対1を冷静に決め先制点。42分、神谷がヘディングに競り勝ち、そのまま3年永田晶子が抜け出し、ダイレクトで放ち追加し2―0で前半を終了。
 後半お互い攻防が激しくなるなか、54分に失点。89分、左サイドからのロングパスをそのままヘディングで流され同点に追いつかれた。前半2点を獲得しながら、後半2失点という悔しい結果で終わってしまったが、しっかりと改善してインカレに挑みたい。=広報担当・稲垣真衣(教育学部2年)

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