愛知東邦大学

2022.11.20

男子サッカー部 1部昇格へ「あと1勝」届かず

 東海学生サッカー2部リーグは11月19日、3位愛知東邦大にとっては最終戦となる2位名古屋経済大学戦が行われました。愛知東邦大は0―6で敗れ、12勝2引き分け4敗(勝ち点38)でシーズンを終了し3位が確定しました。創部21年で初の1部リーグ昇格への悲願は残念ながら届きませんでした。
 男子サッカー部は2021年シーズンから石渡靖之総監督のもと、元名古屋グランパスエイト選手・コーチの氏原良二監督体制がスタート。コロナ禍で9試合に日程短縮された同年は6勝1敗2引き分けで3位に終わりました。2022年は18試合を消化し昨年と同じ3位に終わったものの1部リーグ昇格枠である2位以内を射程にとらえたシーズンでした。最終戦で「あと1勝」まで迫りましたが及びませんでした。
 試合会場の名古屋経済大学犬山キャンパス サッカー場には午前10時キックオフでしたが、選手の家族、榊直樹理事長、舩木恵一副学長ら教職員や学生ら大勢が応援に駆け付けました。息子の陽介さんが6年前に卒業したサッカー部OBだという増井誠さんは午前7時前に浜松市の自宅を出発して応援に加わりました。「まだ声を出しての応援はできないので」と、増井さんはスケッチブックに書き込んだ「東邦ガンバレ」「1部昇格」「あきらめない」「いいぞ東邦」などのメッセージをネット越しに高々と掲げて応援を続けました。
 懸命の応援は届きませんでしたが、増井さんは「息子が卒業しても愛知東邦大学サッカー部の試合はずっと見守ってきました。今年は息子たちが果たせなかった夢がいよいよ叶うのではと思い駆け付けましたが残念。選手たちはきょうの悔しさを忘れず、ぜひ1部昇格を果たしてほしい」と男子サッカー部にエールを送っていました。
◇第18節延期試合(11月19日10:00kickoff、名古屋経済大学犬山キャンパス サッカー場)
 愛知東邦大学0-6名古屋経済学(0―1)(0-5)
 勝てば1部リーグ昇格が決まる大一番。序盤は球際が激しく、お互い一歩も引かない試合展開でした。しかし前半19分に自分達のミスからオウンゴールで失点。28分にはショートカウンターから井上大舞(1年)がネットを揺らしますがオフサイドの判定。攻め続けますが得点は奪えず0―1で前半終了。
 後半は序盤に追加点を奪われます。それでも、攻撃的にプレーしますが得点は中々奪えず、システムを変更し、前線に人数をかけますがその裏を突かれカウンターで立て続けに失点をしてしまい、最終的に0―6で敗北。力の差を感じる一戦となりました。
 チーム一丸となって最後まで戦いましたが目標に届かず悔しい結果に終わりました。来年こそ必ず昇格できるよう日々の練習を全力で取り組んでいきます。たくさんの方々に会場に足を運んでいただきました。誠にありがとうございました。=広報担当・安井新空(人間健康学部1年)

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