愛知東邦大学

2022.11.14

ノウハウ少なさ乗り越え対面では3年ぶり「和丘祭」開催

 愛知東邦大学の第57回「和丘祭」が11月12日、13日に対面としては3年ぶりに開催され、大勢の来場者でにぎわいました。
 テーマは「花~青春日記~」。「コロナ禍で失ってしまった青春の1ページを取り戻したい、来場していただいた方々に笑顔の花を咲かせたい」というが願いが込められました。初日の12日は好天にも恵まれ、午前10時に開会が宣言されると、さっそく地域の方々も含めて来場者が続々とキャンパスへ。10時半からはメインステージで、地域アイドルグループ「有頂天リーフ」のイベントがスタート。午後からビンゴ大会、お笑いタレント「U字工事」のステージ、本学卒業生も参加しての「武将隊パフォーマンス」等が繰り広げられ、「FREE STYLE部」のダンスパフォーマンスで締めくくられました。
 2日目の13日は昼前からあいにくの雨模様。それでも事前の告知の成果もあり、近隣の家族連れたちが次々に来場し、A棟でのお菓子の配布や、スチューデントコモンズに設けられた「キッズひろば」でのアトラクション、体育館でのスラックラインやモルックの体験、スーパーボールすくい、水槽への1円玉落としを楽しんでいました。
 A棟では、「愛知6大学討論会」にも参加するメンバーが「きのこvsたけのこ」と題して、お菓子の「きのこの山」と「たけのこの里」の人気投票を実施。経営学部の吉村美路准教授ゼミによる藍染体験・販売、室内ゲームサークルのゲーム大会なども行われました。
 H棟前やS棟脇の模擬店では、天気の影響もあり、温まるものがよく売れていました。ステージでは午前11時30分から軽音サークルのライブが6グループの演奏などがあり観客を沸かせました。
午後3時半からは皇后杯、インカレに出場する女子サッカー部の壮行会も行われました。
 戦績報告の後、榊直樹理事長と学生会が祝辞を述べ、キャプテンの纐纈みつきさん(教育学部4年)が決意表明を行いました。大勝志津穂部長(人間健康学部教授)からは、「ここ2年あまり、コロナ禍の影響もあり、女子サッカー部員も他の学生などと接点が少ないので、部員を見かけたらぜひ声をかけてやってください。『誰かのために』という気持ちは、最後の最後で背中を押してくれることがあります」との呼びかけもありました。
 コロナ禍を乗り越え、3年ぶりの対面、有観客での開催となった和丘祭。携わった学生会の皆さんも、ノウハウの少ない中、手探りでの準備や、2日間とも抗原検査を実施したうえでの運営など、苦労をされたことでしょう。その苦労がしっかりと身を結び、来年以降に繋がる、非常に有意義な2日間でした。


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