愛知東邦大学

2016.09.14

授業実践優秀教員で教育学部の白井助教を表彰

 160914_22-2愛知東邦大学は9月14日、2016年度授業実践に関する優秀教員として教育学部の白井克尚助教を表彰しました。表彰式はこの日午前、L棟LCホールで開催された2016年度第2回全学FD研修会の冒頭に行なわれ、榊直樹学長から白井助教に表彰状が贈られました。

 推薦理由によると白井助教は、担当する科目「社会」で、学生たちの事前事後学習を促すため、「町たんけん」を課題とした名東区を中心とした小学校社会科の地域教材を開発し、学生たちによる課題解決に基づいた主体的な学習の推進に取り組みました。推薦理由では、「初等教育コースの学習課題にふさわしく、フィールドワークというアクティブラーニングの手法を取り入れたことで、当初計画した授業改善を実行できただけでなく、今後も活用できる新たな授業方法を実践的に確立できた」と評価しています。

160914_25 表彰された白井助教は「取り組んだ授業改善により、学生による授業評価を2.8から3.2に上げることができました。さらに授業改善とサービス・ラーニングの推進に務めたい」とあいさつしました。

 教員を対象にしたFD研修会では南山大学総合政策学部の宇田光教授(教育心理学)が「講義で実現できるアクティブ・ラーニング―当日ブリーフレポート方式を中心にー」のテーマで講演。私語が多いなどの教室現場で、学生たちの講義への集中度、双方向性、文章力の育成効果を高めるために取り組んだ「当日ブリーフレポート方式」(BRD)の実践例を紹介し、参加教員たちとの質疑応答が行なわれました。

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