愛知東邦大学

2022.10.19

初の1部リーグ戦終了 又吉選手が首位打者の快挙

 愛知大学野球秋季リーグは10月18日、最終戦となる愛知東邦大×中京大の第3戦が春日井市民球場で行われ、愛知東邦大は4-11で敗れ、勝ち点2はなりませんでした。創部22年目で初の1部リーグでの戦いに挑んだ愛知東邦大学は、12試合を戦い4勝8敗、勝ち点1で5位に終わりましたが、主将の又吉李樹選手(4年・嘉手納)が打率4割1分7厘で打撃賞(首位打者)に輝きました。10月22日の閉会式で表彰されます。
 1部リーグ初舞台を戦い終え、田中洋監督は「学生たちはアクセルを踏みっぱなしでした。4勝しかできませんでしたが、もう少しで勝てる試合もたくさんありましたので、学生たちは来季への十分な手応えはつかんでいると思います」と振り返りました。
 シーズン最終舞台となった春日井市民球場は、2001年創部の硬式野球部が、秋季リーグ4部としての初戦を名古屋産業大と戦った球場。それから22年目での1部リーグ舞台。試合終了後、選手たちはバックネット前で記念撮影。最後まで残った4年生選手は3人で、又吉主将と池田和弥(東邦)、大沢蒼早(高山西)選手。池田選手は7回中継ぎとしてマウンドに上がり、大沢選手も6回に代打で四球を選び2盗を決め反撃となる2点目のホームを踏み、ベンチの後輩たちに迎えられました。
 田中監督、森田泰弘総監督、深谷和広野球部長、池田選手、大沢選手とともに記念撮影で笑顔を見せた首位打者に輝いた又吉主将は「選手全員がとにかく勝ちたくて必死でした。勝つには打つしかないと打席に集中した結果が首位打者につながっていました」とアクセル全開のシーズンを振り返りました。
 スタンドには先輩OBで2019年卒の奥村祐二さん、2020年卒の柴田佳樹さん、西川拓登さん、大沢選手の兄登生さんらも応援に駆けつけ、戦い終えた又吉選手らの健闘を労っていました。
◇第7週第3戦(10月18日、春日井市民球場)
  中 京 大 021 040 130=11(中京大2勝1敗、勝ち点4)
  愛知東邦大 010 003 000=4
 (東邦)徳久遼(3年)、玉井裕一郎(同)、富田鋼希(同)、池田和弥(4年)、宮川昂矢(1年)、岩橋球斗(3年)、瓜生開成(1年)―松吉颯生(3年) ▽2塁打 竹延尚哉(3年)
  最終順位などは愛知大学野球連盟ウェブサイトをご覧ください。

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