愛知東邦大学

2022.10.09

サッカー国際審判員の佐藤隆治氏が特別講義

 人間健康学部の石渡靖之教授が担当する「東邦プロジェクトA」の授業で10月7日、JFA(日本サッカー協会)プロフェッショナルレフェリーで国際審判員である佐藤隆治氏がゲストスピーカーとして特別講義を行いました。
 佐藤氏は愛知県出身。国内ではJリーグなど350試合を超える主審を務め、また国際審判員としては2018年のFIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップロシア大会をはじめ多くの国際試合での審判経験がある日本のトップレフェリーです。9月のFIFA国際マッチディでは、オーストラリアとニュージーランドで国際審判を務めてきたそうです。
 今回の特別講義には、東邦プロジェクトAを履修する学生に加えて、受講を希望した硬式野球部の学生ら40人が聴講しました。
 佐藤氏は、「自分の道は自分で決める~困難な状況だからこそ~」のテーマで講義。「皆さんの将来は、一人ひとりが宝石のような価値がある。自分の夢に向かって、その原石を磨いていくのは自分自身です」と熱いエールを送ってくれました。
 「東邦プロジェクトA」では、日本サッカー協会サッカー4級審判資格を取得した上で、サッカー競技に関するルールや理論、審判を行う上での留意事項、そしてボランティア活動を実施する上での心構え等を学びます。その上で、実際に中学生のサッカー大会で審判や大会運営のボランティア活動を体験します。
 今回の特別講義を受講した学生からは、「将来自分がどうなっていたいかを考えた時に、今の大学生活を見直して、自分が今何をすべきか明確にし、充実した時間にしたい」という感想が聞かれました。また、「実際にテレビで観ていて、佐藤氏の選手とのコミュニケーションの取り方、試合運びがとても上手だと感じ、講義を聞いて理解できました」「夢を叶えるためにはものすごい努力が必要だし、その過程で不安などにも向き合うことが大切だと感じました」などの感想が聞かれました。(人間健康学部1年・安井新空、栗林諒)

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