愛知東邦大学

2022.06.06

経営学部学生4人が平和が丘保育園で知育玩具「ジナゾル」試遊体験会

 経営学部2年生(1人)と3年生(3人)が6月2日、愛知東邦大学内の平和が丘保育園で産学連携授業の一環として、知育玩具を園児に試遊してもらう体験会を実施しました。
 知育玩具「ジナゾル」は名東区の株式会社ZINAZOL(代表取締役・大平里香)の知育玩具で、昨年度(2021年度)に愛知東邦大学と連携し、課題解決型授業を通じて様々な提案を行っています。
 昨年度は学生から同社の大平代表に遊び方動画やパッケージの提案をしました。今年度は、乳幼児向けに、小売店舗での「ジナゾル」体験会のプロデュースを学生が行うという目標を掲げています。その第一歩として、学生が保育園児にジナゾルの遊び方をレクチャーして遊んでもらう体験をしました。
 参加したのは、谷口正博准教授の「東邦プロジェクト」と榎澤祐一専任講師の「専門プロジェクト」の履修学生です。学生たちは、それぞれの科目で今まで乳幼児を想定してジナゾルでの遊び方を議論してきました。そして、各科目の代表者が実際にそのアイディアを試してみました。
 参加した浅井将尊さん(2年)は、「保育園児たちはジナゾルで積極的に遊んでおり、中にはアルファベットの文字を描いている子もいてびっくりしました」と話しています。
 今回、乳幼児の試遊体験を観察して得られた知見を基に、ジナゾル体験会を企画していきます。地域企業との産学連携としての地域貢献とともに、小売店体験会の企画・実行の中でリーダーシップやデザイン思考(デザイナーの思考方法をビジネスでの課題解決やアイディア発想のために活用する思考方法)を体現する経営学領域(経営学部)の学び、知育に結び付く子供の発達に関する学び(人間健康学部)、保育領域に関する学び(教育学部)といった本学3学部の学びを有機的に結びつける学融合型の教育としても意義ある活動として、本プロジェクトを推進していきます。(経営学部専任講師・榎澤祐一)

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