愛知東邦大学

2022.05.23

「感染まだまだ怖い」大学主催3回目ワクチン接種を実施

  愛知東邦大学による学生を対象にした3回目の新型コロナワクチン接種(モデルナ社製)が5月20日に行われ、申し込んだ学生11人が名古屋市中区の医療機関で接種を済ませました。
 学生たちは3限授業終了後(14時40分)・4限授業終了後(16時20分)後にそれぞれS棟に集合。受け付けを済ませ、大学が用意した接種会場行きのバスに乗り込みました。会場の医療機関に直行した学生もいました。
 3限終了後の接種グループに参加した教育学部1年生男子は「1回目は高校生時代の昨年9月、2回目は10月に静岡県の実家で打ちました。そろそろ抗体が切れているのではと不安でした。感染したら迷惑をかけることになるので迷わず3回目を打とうと思っていました」と受け付け開始を待っていました。
 経営学部2年生の男子学生は「2回目の時、副反応が強くて今回も心配でしたが、まだまだ感染者は多いので迷いはありませんでした」。同3年生男子も「1回目、2回目とも大学で接種しており、今回も大学に接種機会を用意してもらいありがたいです」と話していました。
 人間健康学部1年の女子学生のように、「接種したらそれで安心というわけではなく、当分は警戒が続きそう」と慎重な声も聞かれました。
 大学による学生たちのワクチン接種では2021年9月12日の1回目では110人、10月10日の2回目では105人が接種しました。今回の3回目接種では、申し込み者は1回目、2回目の1割にとどまりました。ただ、人間健康学部1年の女子学生たちのように「周囲では接種を済ませたという友人が多い。みんな感染を警戒している」という声も目立ちました。

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