愛知東邦大学

2022.04.02

346人の新入生迎え入学式

 愛知東邦大学の2022年度入学式が4月2日、S棟2階アリーナで行われました。コロナウイルス感染防止のため、2021年度同様、新入生と教職員のみの参列による学部ごと開催となり、参列できない家族や、中国で待機中の編入学予定学生らには式典の様子が大学ホームページでライブ配信されました。
 新入生総数は346人で、経営学部173人、人間健康学部124人、教育学部45人、経営学部3年次編入生4人。人間健康学部・教育学部は午前10時から、経営学部は午後2時から行われました。
 鵜飼裕之学長は新入生たちに式辞で、「学生時代は、人生の中でも数少ない、思うままに、やりたいことが存分にできる貴重な時間です。失敗を恐れず、トライ&エラーを繰り返してください」と呼びかけました。鵜飼学長の式辞全文はこちらからご覧ください
 
榊直樹理事長は祝辞で、「砂漠を緑に変えた医者」としても知られ、戦乱が続くアフガニスタンで2019年12月に銃撃され亡くなった中村哲さんについて紹介。
 「中村さんは、水がないため作物が収穫できない、だから貧困と病気がまん延し争いが絶えないのだと、35年をかけ、独力で設計図を書き、ブルドーザーを動かし、用水路を建設し完成させました。何者かに銃撃され72歳の生涯を終えた中村さんの死を国中が悼みました。ロシアがウクライナで行っているような武力では平和がもたらすことは全くありえないのです」と指摘。身近な例として、この春、人間健康学部から、「挑戦する生徒を応援する教師になりたい」と兵庫教育大学大学院に進んだ末廣佳都さんについて紹介し、「この4年間、満開の桜をいつまでも咲かせ続けられるような生き方を身につけてください」と呼びかけました。
 在学生による歓迎の言葉に続いて新入生宣誓が行われました。午前の部では人間健康学部の安藤大輝さんが、「硬式野球部の一員として明治神宮野球大会に出場し、愛知東邦大学に新たな歴史を刻みたい」と決意を述べ、檀上で鵜飼学長から肘タッチで激励を受けました。式後、安藤さんは「晴れて大学生になれた気分です」と嬉しそうでした。
 午後の部では経営学部の井村優菜さんが宣誓。所属する吹奏楽団活動についての活動で抱負を述べ、「〝人を大事に〟という言葉を胸に、新しい環境で成長していきたいです」と決意を述べました。井村さんも鵜飼学長から檀上で肘タッチの歓迎を受け、「学長の気さくさに一気に緊張がほぐれました」とホッとした様子でした。
 校歌演奏に続き、吹奏楽団がカーペンターズの「青春の輝き」を演奏し、新入生たちの門出を祝福しました。

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