愛知東邦大学

2021.12.27

人間健康学部の丹下助教が安城学園高校授業にゲストアドバイザー参加

 人間健康学部の丹下悠史助教(教育方法学)が安城学園高校(安城市)で行われた3年生を対象にした「創作活動」授業の報告会でゲストアドバイザーを務めました。「未来を切り開く市民・モノを考える市民として、一歩を踏み出すために」をテーマにした探究学習報告会で1112日に行われました。以下、丹下助教の報告です。

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 生徒たちが企画した地域活性化のプロジェクトは、飲食店の弁当を学校で注文販売する、高校生がSNSを活用して商店の広報担当になるなど、念入りに考えられたものでした。

 発表を聞き、解決したい課題の根を明らかにすることを大切にすることや、この活動が将来の活動にどのようにつながるかについて話させていただきました。ゲストアドバイザーには経営者、フリーランサー、市議会議員、市職員といった様々な場で活躍する方が参加されており、そうした方々のコメントを聞けたことも興味深い経験でした。

 現在進められている学校教育におけるICTの活用は、単に教育方法を変えるだけでなく、教室の活動を実社会の課題に繋げる志向性を有しています。生徒たちが地域に生きる市民として考えを深める今回の活動に参加できたことは、今後の教員養成を考える上での手がかりにもなったと考えます。

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