2021.12.07
女子サッカー部 リーグ戦で常葉橘に惜敗
東海女子サッカー1部リーグ戦で愛知東邦大学は12月5日、常葉橘高校と対戦し2-3で惜しくも敗れました。常葉橘高校は愛知東邦大が11月7日のリーグ戦で引き分けた藤枝純心高校とともに1月に開催される第30回全日本高等学校女子サッカー選手権大会への出場を決めています。愛知東邦大のリーグ戦残り試合は1試合となりました。
◇東海女子サッカー1部リーグ戦(12月5日14:00kickoff、常葉グリーンフィールド)
愛知東邦大学 2-3 常葉橘高校(1-1、 1-2)
▽得点 平佳菜恵(人間健康学部3年・日ノ本学園)、神谷千菜 (同・聖カピタニオ女子)
惜しくも敗戦してしまいました。試合の入りはとても良く、東邦が流れを握っていたのですが、前半途中から流れを奪われ、後半に失点が重なってしまい、勝ち切ることが出来ませんでした。いい流れを保ち続けること、武器である前からハイプレスを継続することにこだわって、今後の練習に励んでいきます。今年の東海リーグは残り1戦あるので、必ず勝利して今年を終えたいと思います。応援ありがとうございました。(人間健康学部2年・大道奏)