愛知東邦大学

2020.11.24

「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」で大勝教授ら啓発ハンドブック作成

 人間健康学部の大勝志津穂教授が作成に携わった公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)の啓発ハンドブック『体育・スポーツにおける多様な性のあり方ガイドライン~性的指向・性自認(SOGI)に関する理解を深めるために~』の日本語版・英語版が完成しました。

 啓発ハンドブックは、「スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究」の一つの成果物として、中京大学スポ―ツ科学部の來田享子教授を班長に大勝教授ら8人の研究者によるワーキンググループによってまとめられました。

 8章構成のうち、大勝教授は「Ⅲ LGBTなどの人々がスポーツ場面で抱える課題・困難」「Ⅵ カミングアウトを適切に受け止めるために」を中心に担当。「スポーツの世界に性的マイノリティをめぐる様々な問題が存在する現状を知ってほしい。問題がないように見えるのは表面化していないだけであり、気づいていない、知らないだけである。このハンドブックが性的マイノリティに関する気付きや配慮のきっかけになれば」と話しています。

 ハンドブックはJSPOホームページから見ることができます。

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