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授業実践の「優秀教員」で教育学部の新實助教を表彰

2016/3/25

160325_03 榊直樹学長は3月23日に開催された全学集会で、教育学部の新實広記助教(造形表現)を、授業実践に関する教員表彰規程に基づき「2015年度教育実践に関する優秀教員」として表彰しました。表彰は「学生による授業評価アンケート」の結果に基づき、教育方法の工夫や改善に取り組んだ教員を学部長が推薦し、運営委員会で決定されます。

 推薦理由によると、新實助教は、授業評価アンケートでは一項目だけ評価が平均以下だった「事前・事後学習」の授業改善に向けて、「保育内容(造形表現)の授業で、班ごとに造形に関する「模擬授業」を実施。

 授業テーマを検討、指導案を作成し、材料を準備し、他の学生を子どもに見立てて行った模擬授業の結果、学生たちの全体的なやる気が向上。授業時間以外にも工作室にこもって作業に取り組む学生が現れたり、班での共同作業が活発になるなどの成果が見られました。期末レポートでは「授業の準備がしっかりできた」「作ったものを写真ファイルにまとめた」と書き込んだ学生もありました。推薦書では「課題を持って一歩一歩取り組むことが、さらに次の課題を生み出していく好実践例」と評価しています。

 新實助教は全学集会でのあいさつの中で、感謝の言葉とともに、「これからも、サービス・ラーニング学習やボランティアなど多様な手法を事前・事後学習に取り組むことで、皆さんに公開授業を見てもらえるよう頑張りたい」と今後の抱負を語りました。

 「授業実践に関する教員表彰規程」は2015 年度から制定され、昨年9月には人間学部の肥田幸子准教授、経営学部の大勝志津穂准教授が表彰されました。