愛知東邦大学

2016.03.23

日進市と連携協力協定 名城大学とともに調印式

160323_01 愛知東邦大学と日進市との連携協力協定締結調印式が3月23日、日進市役所で行われました。調印式は、本学とともに協定締結の準備を進めてきた名城大学(名古屋市天白区)と合同で行われ、調印後、日進市の萩野幸三市長に続いてあいさつした名城大学の吉久光一学長、愛知東邦大学の榊直樹学長はそれぞれ、連携協力協定がもたらす教育上の意義や効果への期待を述べました。

 愛知東邦大学は日進市米野木町南山945にサッカー場と野球場を中心としたグラウンドがあり、これまで、女子サッカー部による中学生・高校生を対象とした女子サッカースクール、ゼミ生たちが企画する少年サッカー大会などを開催してきました。名城大学も同市藤島町長塚75に総合グラウンドがあり、多目的グラウンド、全天候型テニスコート、屋外プール、野球場などの各種競技施設が併設されています。

 日進市は6大学1万9000人が学ぶ学園都市。連携協力協定締結に至った経緯について、「大学の有する施設を活用した市民との交流事業を進めるために、市内にスポーツ施設を有する両大学に連携を打診したところ快諾をいただいた」と説明。協定内容については、街づくりや地域の活性化、文化、スポーツ、学習等の振興における協力、学生ボランティア、インターンシップ等の活動における協力など、「様々な分野での連携を行う包括的な協定」となっている点を指摘し、「まずはスポーツ施設を活用した様々なスポーツイベントを通じた市民との交流の機会を拡大させていきたい」と期待を表明しました。

 調印後のあいさつで萩野市長は、「新たに2大学と連携協定が結べたことを誇りに思います。大学のマンパワーや知恵をお借りしながら街づくりに生かすとともに、大学も連携を生かした教育で素晴らしい人材を社会に送り出していただきたい」と述べました。

 吉久学長に続いてあいさつした榊学長は、「本学のキャンパスは名古屋市名東区ですが、経営学部のほかに教育学部、人間学部があり、子育て、健康づくりの面でもお手伝いできたら思います。地域の方々に少しでもお役に立てるよう今回のご縁を生かした教育に取り組んでいきたい」と語りました。

 調印式には愛知東邦大学からは増田孝学長補佐(地域連携センター長)、名城大学からは磯前秀二副学長も出席しました。

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