愛知東邦大学

2016.03.19

「新しい学びと成長の創出を」 ラーニングハウスで内覧会

 4月からオープンする愛知東邦大学の学生寮「TOHO Learning House」(略称・ラーニングハウス)の内覧会が3月18日、大学から徒歩15分ほどの名古屋市名東区社台の同寮で開かれました。

 ラーニングハウスは地下1階、地上5階建て。入寮定員は41人(6人部屋6室、1人部屋5室)。月額寮費は6人部屋が1万9000円、1人部屋が4万円で、学生負担を最小限に抑えることで、学生生活をバックアップしていきます。旧社員寮だった建物の改装工事がオープン直前までかかったこともあり、4月段階では7人の入寮生でのスタートとなります。

  内覧会は1階イベントホールと2階ゲストルームスペースを使って行われ、地元の北一社学区自治会、同学区コミュニティセンター、名東区まちづくり推進室、愛知東邦大学関者ら約30人が参加しました。

  あいさつに立った榊直樹学長は、「ラーニングハウスではあえて『6人部屋』にこだわりました。共同生活を通じて培われる人間力と、授業で学んだ専門スキルをもとに、地域との連携企画や学生が運営するゲストルームなど新しい学びと成長の創出をめざします。何年か後には、第2のトキワ荘、現代の松下村塾という評価が得られることを期待しています」と新寮への期待を述べました。

  ラーニングハウスの設計を指導した九州大学大学院工学研究院の鵜飼哲矢准教授もラーニングハウスのコンセプトと施設の機能について説明し、「ラーニングハウスの寮スタイルは日本でも初めての試み。学生たちは失敗を恐れず、いろんな企画にチャレンジし、体験の中からいろんなことを学んでほしい」と入寮生たちにエールを送りました。

  入寮生を代表して教育学部子ども発達学科1年生の田中友貴さんが「これまで自宅のある津市から往復5時間かけて通学してきましたが、4月からは、通学時間分の時間を、地域の方々との交流やゲストハウスの企画など有効に使いたいと考えています。ラーニングハウスとともに成長し、大学生活がより充実したものになるよう頑張ります」とあいさつしました。

  参加者たちは2グループに分れ、地下1階のオーディオルームから2~4階のモデルルームなどを見学。2階ゲストルームスペースでは吹奏楽団のミニコンサートを楽しみました。報道関係ではNHK、読売新聞が取材に訪れました。

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