愛知東邦大学

2020.01.29

人間健康学部が2019年度ゼミナール発表会を開催

 人間健康学部のゼミナール発表会が1月28日3・4限に実施されました。
 ゼミナール発表会は4年生の各ゼミナールから1つずつテーマを発表し、3年生がそれを聴講する形で行われます。人間健康学部は学際的な特色を兼ね備えた学部であることから、今年度も多岐にわたるテーマが発表されました。4年生はそれぞれのテーマに取り組んだ過程を社会人生活に生かしていってほしいと思います。
 発表されたテーマは下記の通りです。
▽eスポーツの現状と課題(石川ゼミ、発表者:野間勇輝、宮腰陵人、松山希海、他5名)
B3.LEAGUEチームの運営実態(葛原ゼミ、発表者:森園晃大)
▽ユニフォームの色彩イメージについて~ユニフォームは何色が強そうに見えるのか~(橘ゼミ、発表者:木原将太、栗山史也)
▽災害から逃れるために(藤沢ゼミ、発表者:宮本雅章)
▽バスケットボールにおけるボックス・スコアを利用した勝敗に関する分析(小島ゼミ、発表者:鈴木彩愛)
▽パラリンピックに関するレビュー ~2020年東京パラリンピックに焦点をあてて~(尚ゼミ、発表者:戸澤孝明、伊藤克海)
▽無酸素運動の血糖値上昇抑制効果とBCAAの補強効果について(谷村ゼミ、発表者:新田悠森)
▽先行研究のレビューによる健康的なダイエット方法の比較(高柳ゼミ、発表者:池上海貴)
▽不登校児童生徒の推移と要因の分析から考える援助行動(丹下ゼミ、発表者:山田元樹)
 ▽6年のブランクを克服してK-1のリングで勝つためにやったこと(中野ゼミ、発表者:松岡翔大、他数名)

(人間健康学部広報)

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