愛知東邦大学

2016.02.05

都心ホテルでの就職合宿がスタート

 3月の会社説明会解禁を控え、愛知東邦大学の「就職特訓合宿」が2月4日から、名古屋市内の都心オフィス街にあるホテルでスタートし、第1陣として経営学部ビジネス学科の3年生49人が模擬面接などの特訓を受けました。就職特訓合宿の開催は7年目ですが、2016年度は企業の選考開始が2か月前倒しの6月となったこともあり、例年に比べて緊張感の漂う合宿入りとなりました。

 中区栄1丁目にある名古屋クラウンホテルで始まった就職特訓合宿は、午前中は「自己PR講座皆」が、午後からは4、5人のグループに分かれて、実際に企業の人事担当者に面接官になってもらっての模擬面接が行われました。激励に駆けつけた榊直樹学長は、「合宿は互いに学びあう場。面接で仲間がどんな対応をするかよく観察して、いい点はどんどん真似をすること」とアドバイス。学生たちは2日間で4人の面接官と向き合う模擬面接に挑みました。

 2人の面接官との模擬面接を終えた宮下昌幸さんは、「百円ショップでのアルバイト先で、在庫整理の経験で培った分析力を生かしたいと自己PRしたつもりでいたら、面接官から、在庫が多く発生する理由は何ですかと聞かれた。練りこみが甘いと突っ込まれる」と悔しそうでした。

 午後5時から行われた面接官たちの講評でも、「自己PRでは、何を伝えたいかを明確にすること。どういうエピソードを話せば自分のいい所が伝わるのかを一晩考えて明日の模擬面接の戦略を練り直してほしい」「何をPRしたかった分らない人もいた」など辛口の感想が目立ちました。

 講評後は、4人の面接官が選んだ学生たちによる自己PRの発表も行われ、学生たちは自分の発表と重ね合わせながら真剣な表情で聞入っていました。夕食休憩後は先輩学生との交流会も行われました。1泊2日の就職特訓合宿は2月19日まで4クルーに分けて行われ、約270人が学部学科ごとに参加する予定です。

 就職特訓合宿初日の様子は5日付の朝日新聞、読売新聞で紹介されました。

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