愛知東邦大学

2016.02.05

子ども発達学科4年生が卒業研究発表会

 人間学部子ども発達学科4年生の卒業研究発表会が2月3日、L棟4階のLCホールで開かれ、2年間の専門演習での成果が発表されました。開会のあいさつをした後藤永子教授(教育学部学部長補佐)は、「人間学部子ども発達学科の6期生にあたる4年生たちが、学びの集大成として論文14本、作品制作7点、実技1点を発表します。それぞれが研究テーマを設定して研鑽を重ねてきました。発表した学生たちは自信をもって保育者として、社会人として、それぞれの道を歩き始めてくれることを期待しています」と4年生たちの成果をたたえました。

 会場では古市久子教授のゼミ生たちによる表現をテーマにした人形劇の上演に続き、前半、後半に分れ22のポスター発表が行われました。ポスター発表のパネル前では、教育学部子ども発達学科の1年生たちが、熱心にノートを取りなら、発表者に質問をしていました。閉会式であいさつした今津孝次郎教育学部長は「昨年に比べ発表パネルの数が多く、中身もていねいな構成で、一段と進歩したと印象を受けました。1年生の皆さんの、各パネル前での質疑応答やノートを取る様子も印象的でした」と講評しました。

【卒業研究テーマ】

 実演:まくらのせんにん~むかしばなしの巻~

 パネル発表:▽放課後等デイサービスにおける障がい児支援について▽専門演習におけるフィールドワークの実践研究▽四季の自然を表現した壁面作り▽増加する子どもの暴力▽育てにくい子にはわけがある▽手指を育てる遊具▽くるくるレインボー作り▽「触る!あそぶ!やってみる」でできるようになる玩具づくり▽布で遊び、学ぶ!▽わらべうたの歴史からみる教育的意義▽若者の子育て観―赤ちゃんポストを通して―▽デモクラティック・スクールについて▽児童館(学童保育を含む)における障がい児の受け入れについて▽子どもの発達を促す布絵本▽里親制度について▽アダルトチルドレンの克服▽多文化保育の実習を行い保育園・小学校の比較▽保育所における食物アレルギー対応について▽園だよりの製作▽目で見て楽しむ壁面装飾▽子どもの歌の表現方法―弾き歌いを中心に―▽保育現場で役立つ手作り楽器――など。

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