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チャンさんが学長に「海外卒業旅行企画コンテスト」優秀賞を報告

2019/10/31

 「海外卒業旅行企画コンテスト2019」=日本旅行業協会(JATA)主催=で優秀賞に輝いた経営学部国際ビジネス学科2年生のベトナム人学生、ファムティ・チャンさんが10月30日、榊直樹学長らに受賞を報告しました。
 報告は昼休み、多目的室で行われ、ゼミ指導教員である宮本佳範准教授、経営学部の若林努副学長、舩木恵一学部長、中山孝男教授、田村豊教授(国際ビジネス学科長)も同席。榊学長が「チャンさんが素晴らしい賞を受賞しました。おめでとう」と称えました。
 チャンさんは、「スローライフを感じ、冒険旅に出よう~Our Adventure」のテーマで発表したツアー内容を説明。

 タイ、カンボジア、ベトナムの3か国を9日間かけ、夜行バスを利用して国境を越え、学生にも大きな負担とならない19万円で巡るツアーの魅力を紹介。「最近はバイクやバスで国境を越えて旅行する若者たちが多いです。出身地である東南アジアに、ぜひ来てほしいと思い、学生の卒業旅行なので安く行けることもポイントにしました」と語りました。
 指導した宮本准教授「応募したゼミ生たちには、ほかの旅行との違いをはっきり打ち出すこと、タイトルを工夫し、どこに力を入れたツアーであるかを意識して考えなさいと指導しましたが、個別の内容は学生たちに任せました」と説明しました。
 昨年9月、国際ビジネス学科の3年生9人がベトナムで初のインターンシップを実施した際に引率した田村教授は、「ベトナムで気づいたのはカンボジアに行くのがブームになっていた点。チャンさんらの企画はいいアイデアだと思います」と感想を述べました。舩木学部長も「かつて紛争もあった3か国について、日本の学生のほとんどは知らないと思うが、〝スローライフ〟を感じて旅するのは新しいメッセージになると思う」と評価しました。
 宮本准教授は「チャンさんは私の研究室に来て、何回も発表原稿を読む練習をしました。ゼミ生たちも応援してアドバイスしました。出場が決まってからのチャンさんの努力をすごく評価しています」と、チャンさんの頑張りをたたえました。
 最後に榊学長は、「チャンさんとハウさんが考えたツアー計画がきっかけとなり、いろんな歴史のあったベトナム、カンボジア、タイへの相互理解が深まれば思います。まだまだ自分は未熟だと思ってこれからも頑張ってください」とエールを送りました。
 チャンさんのコンテスト挑戦についてはTOHOインタビュー第58回をご覧ください。