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「海外卒業旅行企画コンテスト」で愛知東邦大のチャンさんが堂々の優秀賞

2019/10/29

 日本旅行業協会(JATA)が主催する「海外卒業旅行企画コンテスト2019」の最終審査会が10月25日、大阪で開催され、愛知東邦大学経営学部国際ビジネス学科2年生のファムティ・チャンさん(宮本佳範准教授ゼミ生)が見事、グランプリに次ぐ優秀賞(2チーム)に輝きました。

 最終審査会は、大阪市住之江区の国際展示場・インテックス大阪で開催された「ツーリズムEXPOジャパン2019」ステージで行われました。出場したのは、応募した335件の大学生チームの中から2次審査を通過した6チーム。チャンさんは、同じベトナム人留学生の同級生ルォンティ・ハウさんとチーム「青春」を組み、2次審査まで勝ち進みましたがハウさんが都合で最終審査に参加できなくなり、1人での出場となりました。

 コンテストは、学生たちがユニークな視点から卒業旅行を企画し、JATA加盟の旅行会社が協力して仕上げた旅行商品を競います。プレゼン用のスライドは12枚以内、資料の配付禁止、発表時間5分などいくつかのルールが課せされています。

 チーム「青春」は日本旅行の協力を得て、「スローライフを感じ、冒険旅に出よう~Our Adventure」を提案しました。中部国際空港からバンコクに向かい、タイ、カンボジア、ベトナムの3か国を9日間かけてバス旅行する卒業ツアーで旅行代金は19万円です。

 宮本准教授によると、チャンさんの発表準備ではゼミ生らも応援。10月18日にゼミ生たちの前でのチャンさんが行ったリハーサルでは発表時間が10分以上かかりました。このため、ゼミ生たちの協力で原稿を短くしましたが、23日に行われた研究室でのリハーサルでもまだ6分半ありました。チャンさんはゼミ生たちに見守られながら最後までリハーサルを続けて発表時間を5分に近づけて本番に臨みました。

 25日の本番ステージでチャンさんは、緊張した表情ながらも堂々と発表。「限られた日数で最大限に楽しむ!今しかできない、若いうちにしかできない貴重な体験!印象深い体験を共有することで一生忘れない思い出!卒業旅行にピッタリです」と、胸を張ってプレゼンを締めくくりました。

 グランプリを獲得したのは明治大学国際日本学部のチーム「ピーター班」で、「子供に戻って大冒険~ネバーランドへ“WE CAN FLY!”」 でした。

 なお、優秀賞のチャンさんには10万円の旅行券とスーツケースが贈られました。

 

TOHOインタビュー第58回でもチャンさんを紹介しています。