愛知東邦大学

2019.04.30

女子サッカー部が「平成」最終戦を7ゴールで締める

 女子サッカー部が4月29日に行われた公式戦「Liga Student」(略称Liga)で中京大学に7-1で快勝し、「平成」最後の戦いを終えました。
 Ligaは高校、専門学校、大学チームがリーグ戦を通じて技術向上に努め、日本女子サッカー界の学生の発展に寄与することなどを目標としており、全国6地区で開催されています。
 東海地区の2019年Ligaは18チームがA、B各9チームに分かれて戦っており、愛知東邦大学からは東海Aに「Boarsort」(ボアソルチ、ポルトガル語で「幸運を」)、東海Bに「Beleza」(ベレーザ、同「美しい、素晴らしい」)の2チームが参加しています。

 他の参加大学チームは静岡産業大、名古屋経済大、中京大、高田短期大です。
 愛知東邦大学にとって平成最後の試合となった29日の試合は、日進グラウンドで行われ、東邦Belezaが3 年生大瀧まゆう(聖カピタニオ・8番)の4ゴールなどで7得点を決め、7-1(2-1、5-0)で快勝しました。
 東邦Boarsortは5月1日、「令和」最初の試合を、アウェイで静岡産業大学と戦います。

 

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