愛知東邦大学

2018.12.21

地下鉄千種駅開業で傘いらず通学

 戦後のベビーブーム世代が高校に押し寄せるのを前に東邦高校でも、生徒収用対策に追われ、木造校舎に変わって4階建て、5階建てのコンクリート校舎が相次いで誕生していきました。一方、地下鉄東山線の池下までの開通に伴い、国鉄千種駅とも接続することになる地下鉄千種駅の開設で東邦高校の通学アクセスは他校がうらやむほど便利になりました。
 「語り継ぐ東邦学園史」の第46回は「急増する生徒と変わる風景」です。ご覧ください。

 

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