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舩木ゼミの学生たちが応援フラッグ配りで名古屋グランパスのJ1残留を応援

2018/12/2

 名古屋グランパスは12月1日の最終戦を引き分け、J1残留を決めました。教育連携協定を結ぶ愛知東邦大学からは経営学部の舩木恵一教授の3年生ゼミ生24人が、試合会場で応援フラッグを配るボランティア活動に取り組み、J2降格への崖っぷちに立たされたグランパスへの熱い応援を後押ししました。
 16位の名古屋グランパスはこの日、試合が行われたパロマ瑞穂スタジアム来場者で、来場者にパートナー企業の協賛で作られた応援フラッグを配り、フラッグを振ることで、パートナー企業、サポーター、チーム一体となって勝利をつかもうという〝フラッグ作戦〟を展開。愛知東邦大学ではフラッグ配布での人的協力で応援に加わろうと、舩木ゼミの学生たちが行動を起こしました。

 学生たちは午前10時に正面ゲート前に集合。午後2時のキックオフを前に、午前11時半から、メインゲート、バックスタンド北ゲートを中心に、続々訪れるサポーターたちにフラッグの配布を続けました。スタンドは公式発表1万9840人の超満員となり、学生たちは200本詰めの箱から次々にフラッグを取り出しては持ち場に運ぶなど、大混雑の中で懸命な作業を続けました。
 試合は前半、名古屋グランパスが湘南ベルマーレに0-2とリードされ、応援フラッグが振られる場面はなかなか訪れませんでした。2-2で同点に追いつき試合終了。いったんは入れ替え戦決着かと、スタジアムは落胆の空気に包まれましたが、数分後、同時進行中だった14位のジュビロ磐田が敗れ、得失点差でグランパスが上回り15位に浮上。

 J1残留が決まったことが分かると、スタンドのあちこちから大きな歓声が起こり、サポーターたちは歓喜のフラッグを振りながらJ1残留を喜び合いました。
 左袖に「愛知知東邦大学」のロゴ入りウエアを着て指揮した、風間八宏監督は試合後、「最後に追いついたことで神様がご褒美をくれたんじゃないかと思います」と笑顔を見せました。舩木ゼミの学生の皆さんも本当にお疲れ様でした。