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現場社員招き「中小企業活性化プロジェクト」でまとめミーティング

2018/12/1

 経営学部地域ビジネス学科の授業「中小企業活性化プロジェクト」(手嶋慎介准教授)で11月30日、中小企業の現場からゲストスピーカーを招いて「まとめミーティング」が行われました。
 授業は3年生を対象に4月からの前期授業として実施されました。愛知東邦大学は2016年度から社会人向けに「中小企業若手社員活性化プログラム」(文部科学大臣認定)を開講していますが、5月に受講1期生である株式会社トヨコン(豊川市)社員の高柳祐一朗さん(財総務部)をゲストスピーカーとして招き、同社の現状や課題などについて語ってもらいました。
 7月の最終授業では学生たちが、同社の明石耕作社長、高柳さんを前に、社員約150人(女性が約40人)の総合物流サービス業である同社の今後の企業活動発展のために、国や愛知県の中小企業支援策などを活用した提案を行いました。

 「まとめミーティング」では、学生代表の粟飯原寛太、大岩あみ、藤原皓汰の3人の皆さんが、プロジェクト授業の振り返り、高柳さんと意見交換を行いました。
高柳さんは、同社が、愛知県の「あいち女性輝きカンパニー」の認証を得ることができたことに加えて、若者雇用促進法に基づく「ユースエール認定制度」(厚生労働省)への申請を終え、近く認定される見込みであるとの現状を報告。
 さらに、「学生目線から分析された提案は、社内会議で簡単に出てくるものではありませんでした。日常業務の中で新たな取り組みにチャレンジすることは簡単ではありませんが、学生の皆さの真摯な提案に後押しされて認定が実現しました」と学生たちの提案に感謝の言葉を述べました。
 高柳さんはさらに、「当社では愛知東邦大学の卒業生も活躍しており、いろいろなご縁を感じています。今後は、新たに開発しているインターンシップのプログラムにぜひ参加していただければうれしい」とラブコール。大岩さんは「ぜひインターンシップに参加し、輝ける女性になれるようキャリアを磨きたい」と語っていました。