2018.11.12
秋晴れの和丘祭 「liberty time」に人波どっと
「Go for Challenge」をテーマに、第54回和丘祭」が11月11日に開催され、秋晴れの日曜日とあって3000人を超す来場者で大にぎわいとなりました。
人波は午前9時半のオープニングとともに始まりました。午前中のステージイベントに出演する小学生や家族たちも早々と姿を見せ、続々と「Welcome to liberty time」の歓迎ゲートをくぐりました。
ステージ企画には愛知東邦大学吹奏楽団、名古屋グランパスチアダンススクールのほか、日本福祉大学、名城大学など他大学のサークルも出演し、大にぎわい。人気お笑いコンビ「野性爆弾」のショーが始まる午後1時前には人波は一段と膨れ上がりました。
これまでのS棟会場での開催から、今年初めてLCホールで開催された「と金クラブ」の「縁台将棋大会」も、高校生棋士の藤井聡太君人気もあってか、小学生や家族たちで大にぎわいでした。
ステージイベントは「FREE STYLE」の迫力いっぱいのダンスで幕を閉じましたが、A棟、B棟、C棟でも盛りだくさんのイベントが企画されにぎわいました。
学生・キャリア支援課では、昨年まで2日間の日程が1日だけの開催になったにも関わらず、例年の総入場者数を上回る3000人以上の人出になったと見ています。