愛知東邦大学

2018.11.14

「和丘祭」で藤沢ゼミ生たちが高齢者のGPS捜索システムを体験

 人間健康学部の藤沢真理子教授ゼミの学生7人が、11月11日に行われた「和丘祭」で、認知症サポーター養成講座を受講するとともに、認知症等により徘徊(はいかい)の恐れがある高齢者の行方が不明になったときの、通信衛星を利用したGPS捜索システム体験の取り組みに参加しました。
 学生たちは、午前10時半から、B棟303教室で、「和丘祭」企画の一環として開催された愛知東邦大学コミュニティカレッジ(ATUCC)の後期講座「認知症サポーター養成講座」(愛知信用金庫、名東区北部いきいき支援センター担当)を受講。学生19人、一般市民25人の計44人が受講し、受講者は「認知症サポーター」として認定されました。
認知症サポーター養成講座は認知症対策の一環として全国各地で開講されており、2018年9月30日現在、1065万人のサポーターが誕生しています。
 学生たちはこの後、大学祭会場に設けられたブースで、「はいかい高齢者捜索システム事業」の啓発活動に参加し、GPS捜索システムの使用訓練を体験しました。
 スタッフとして参加したのは人間健康学部3年生の蟹澤洸太、中村優斗、平野雄大、船戸一稀、宮本雅章、與那城丈士、若原大護の皆さんです。今回の学生たちの体験について、藤沢教授は「認知症の方は2025年には700万人以上になると予測されています。一人でも多くの学生が認知症サポーターとなってくれれば、認知症の方も安心して一人歩きできると思います」と話しています。
 「和丘祭」でのGPS捜索システムの活用体験の取り組みについては、11月13日「中日新聞」でも紹介されました。

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