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東邦高校が劇的な逆転サヨナラ勝ちで東海大会決勝へ

2018/10/27

 第71回秋季東海地区高校野球大会は10月27日、四日市市の霞ヶ浦球場で、準決勝2試合が行われ、愛知県大会優勝校の東邦高校は延長10回、中京学院大中京高校(岐阜)に10-9で逆転サヨナラ勝ちしました。東邦高校は28日の決勝戦で津田学園高校(三重)との決勝戦に臨みますが、東海地区の出場枠2校とされる来春の甲子園センバツ大会の出場への可能性を膨らませる大きな勝利となりました。
 東邦は先発の植田が2回に2点を先行されましたが、杉浦の本塁打で同点に追いつき、3回には1点を加え3-2に。しかし、4回には2番手の奥田が打ち込まれ3―6と逆転され、9回には2点を追加され3―8と突き放されました。

 しかし5点差を追う9回裏、1死1塁から3連打で2点を返した直後、7番の長屋が初球をとらえ、この日2本目の本塁打となる同点3ランを決め8-8と土壇場で追いつきました。延長10回表、中京に1点を許し8-9とされましたが、その裏1死1、3塁から、成沢が左翼線にタイムリー2塁打を決め、一塁走者の石川も一気に生還し、接戦に終止符を打ちました。
 森田監督は「一試合ごとに選手が成長している」と選手たちの健闘を称えていました。

 9回裏の攻撃が始まるまであきらめムードも漂った3塁側東邦応援席でしたが、東邦らしいミラクル逆転劇に、抱き合って喜ぶOBたちも。スタンドお祭り騒ぎとなりました。
 28日の決勝戦は、この日第1試合で中京大中京を13-2(5回コールド)で下した津田学園高校と霞ヶ浦球場で午前10時から行われます。

 

 中京 020 400 002 1=9
 東邦 021 000 005 2x=10
(東邦)植田、奥田、石川 本塁打杉浦、長屋2