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お知らせ

「中小企業のための若手社員活性化プログラム」が始動

2016/4/28

20160428_04 愛知東邦大学の「中小企業のための若手社員活性化プログラム」の開講式(オリエンテーション)が4月26日、多目的室1で開かれました。文部科学省は2016年度から、社会人の学び直しを応援するために、大学などが提供する実践的、専門的な教育について、申請のあった123プログラムを「職業実践力育成プログラム」として認定しており、愛知東邦大学の「中小企業のための若手社員活性化プログラム」もその一つです。

 プログラムでは、募集に応じた中小企業の社員9人を対象に、就業意欲を喚起し、その時期に特に必要な実践的な知識やスキルについて、中小企業固有の課題や問題を取り上げながらの講義が行われます。

20160428_05 午後6時45分から行われた開講式では、プログラム責任者で経営学部国際ビジネス学科長の田村豊教授が、「中小企業経営者の方々と相談するなかで明らかになったのは、入社して数年後のモチベーションの低下や、人間関係が広がらないなど、若手社員が様々な壁にぶつかっている点。将来を見据えたスキルを身につけ、しっかりと将来設計が描けるようなプログラムをめざしています。情報交換の場としても活用しながら自分を磨いてください」とプログラムの狙いについて説明しました。

20160428_06 出張のために途中から出席した榊直樹学長は「愛知東邦大学は93年前に実業人を育成する商業学校としてスタートしました。わが国の産業は企業の大半を占める中小企業が生み出す高品質の製品によって支えられていますが、本プログラムでは中小企業で働く皆さんを全力で応援していきます」とあいさつしました。

 プログラムの講義は田村教授のほかに、経営学部の上條憲二教授、舩木恵一教授、手嶋慎介准教授が担当。5月12日から土曜日、日曜日にA棟104教室を中心に2月12日まで行われます。