愛知東邦大学

2016.05.24

愛知東邦大生たちが28日から刈谷ハイウェイオアシスで熊本地震被災地の物品販売

 愛知東邦大学の学生たちが5月28日から、熊本地震で大きな打撃を受けている土産店の支援活動として、刈谷ハイウェイオアシス(刈谷市東境町吉野55)で被災地の土産商品の販促イベントを行います。

 熊本、大分県の観光地では、風評被害もあり、宿泊施設の予約キャンセルが相次ぎ、売れるはずのお土産が売れ残り、在庫が増えています。イベントは、こうしたお土産の在庫品を、刈谷ハイウェイオアシスの来場者たちに買ってもらおうという企画です。

 被災地で売れ残ったお土産の選定、店頭価格での買い付けは、学生寮の設計を指導した九州大学大学院工学研究院の鵜飼哲矢准教授、寮に住む込みで学生たちを指導している同大学院生の阿比留(あびる)大吉さんらのネットワークで、現地観光協会の協力のもと、九州大学芸術工学部の学生たちが担当しました。

 販促イベントを企画したのは愛知東邦大学に4月にオープンした学生寮「TOHO Learning House」(略称・ラーニングハウス)の寮生たちです。寮生たちは「アコモデーション(accommodation)プログラム」と呼ばれる社会にも目を向けた実践活動に取り組んでおり、毎週木曜日午後6時からはL棟4A階で、一般学生たちも交えた「TOHO ACCOMMO」と名づけた公開ミーティングを開催、熊本地震の支援活動について検討を重ねてきました。

 刈谷ハイウェイオアシスでの販売ブースは5 月23日から6月5日まで開設され、販売が行われていますが、地域市民の人出が多い土曜日、日曜日は愛知東邦大学の学生たちが行い、5月28、29日、6月4日、5日は大分県由布院のお土産品を販売します。販売時間は午前9時から午後5時半まで。

 

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