愛知東邦大学

2017.09.19

経営学部の島袋さんが読谷村役場でのインターンシップ体験を報告

 愛知東邦大学と沖縄県読谷村との包括連携協定に基づく「読谷村村長推薦者特別奨学生」の1期生である経営学部地域ビジネ学科1年生の島袋泰志さんが9月14日に開催された3年生たちの「インターシップ事前事後指導」報告会で、夏休みで実家のある読谷村に帰省中に同村役場で体験したインターンシップ研修について報告しました。
 愛知東邦大学と読谷村との協定は、地方創生、人材育成をキーワードに結ばれました。同村長の推薦する高校卒業生を愛知東邦大学が受け入れ、卒業後は読谷村に戻って活躍する人材育成のため、帰省中のインターンシップ体験も協定の目玉事業の一つです。
 LCホールでの報告会は手嶋慎介准教授の全学共通科目として同日午後1時から行われ、島袋さんの報告は3年生たちの15例の報告に先立ち行なわれました。

 島袋さんは8月21日から31日までの9日間、役場内各部署で就業体験。企画政策課では、「日本一人口の多い村」(4万1358人)でもある同村の今後の雇用、経済政策に生かすために、10月1日に実施される「就業構造基本調査」の統計関係の準備、福祉課では老人宅の電気点検、商工観光課で村内を巡見し、これまで気づかなかった観光スポットの魅力を再発見したそうです。
 約10分の報告で島袋さんは「個々の業務にいろんな人間が関わっており、それぞれ責任や協調が大切であることなどを知り視野を広げることができました」と報告。青年団による読谷祭の準備作業にも加わった島袋さんは、「将来は自分も青年団の一員として読谷祭を引っ張って行こうと思いました」と語りました。


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