AICHI TOHO UNIVERSITYTOHO Stories
内定報告
人生の1ページに寄り添う公立保育士へ
就職活動/2026.10.29
教育学部子ども発達学科 2023年度入学
近藤 ののは
子どもたちの健やかな成長を支えたい。
幼い頃に出会った憧れの先生と姉の背中を追いかけ、第一志望である公立保育職への内定を果たした近藤さん。
ピアノ未経験からの努力や、自分から積極的に先生を頼った採用試験のエピソードをお聞きしました。保育士を目指す方は必読です!
憧れの先生と、姉の言葉が教えてくれた「保育のやりがい」
- 改めまして、公立保育職への内定おめでとうございます!早速ですが、保育士を目指したきっかけから教えてください。
ありがとうございます!
一番大きなきっかけは、自分が通っていた幼稚園の先生です。その先生は子どもたちに優しいだけでなく、保護者の方々や他の先生方からもすごく信頼されていて、私の親も「いい先生だね」とずっと話していたんです。
「自分もこんな風に周囲から信頼される先生になりたいな」と思ったのがすべての原点でした。
- 素敵な原点ですね!その憧れが本格的な進路へと繋がったのはいつ頃でしたか?
高校です。5教科中心の学習だけでなく、将来のキャリアや専門分野に触れられるコースがある高校を選択したんです。その中で子どもや保育に関わる学びの機会もあり、幼い頃に憧れた先生の存在と結びついて「やっぱり私も幼稚園・保育園の先生になりたい」と想いが明確になりました。
- 幼い頃の憧れと高校での学びが重なったのですね。大学進学で愛知東邦大学を選んだ決め手は何だったのでしょうか?
3歳上の姉の存在が大きいです。姉も愛知東邦大学に通っており、教育学部を卒業しました。
在学中の姉が、試行錯誤しながら一生懸命準備に取り組む姿を目の当たりにして、「実習ってこんなに大変なんだ…」と感じていたんです。
でも、そんなに大変だったはずなのに、実習が終わったあとに姉が「すごく楽しかった!」と笑顔で言っていて。
それほど夢中になれる魅力があるんだと感動し、私も姉と同じ愛知東邦大学で学びたいと決めました。
【写真:大学の友人たちと➀】

- 詳しくはこちら
- こんな強みを持った教育者・保育者になれる!
マンツーマンのピアノ指導と、自ら掴んだ公立保育士への道
- 実際に大学に入学してみて、特に印象に残っている授業や実践はありますか?
やっぱり2年生後半から始まった「実習」ですね。保育園だけでなく幼稚園や児童館など、さまざまな施設へ行かせていただきました。施設ごとに子どもたちへの関わり方や距離感が全く違って難しさもありましたが、現場で接する子どもたちが本当に可愛くて、大変さ以上に大きな学びとやりがいを得られました。
- 先生方からの教えや授業の中で、社会に出てから役立つと感じた学びはありますか?
松本亜香里先生からの教えがとても心に残っています。
実習やアルバイトではなかなか経験できない“保護者対応”について、「保護者の方々の気持ちに寄り添うこと」や「決して否定せずに言葉を受け止めるコミュニケーション」を丁寧に教えていただきました。
社会に出て働き始めてから「知っておいて本当に良かった」と思える、実践的で貴重な学びでした。
- 現場で活きる大切な学びですね。ところで、高校生からよく聞く「ピアノへの不安」ですが、近藤さんはもともと経験がありましたか?
実は全くやったことがなくて、大学からスタートしました!
最初はずっと「ドレミ」の位置を確認するところからのスタートで、音符を読むのも一苦労だったんです。
でも、愛知東邦大学は先生が1対1のマンツーマンで本当に手厚く教えてくださいます。
採用試験の日程に合わせてレッスン内容を柔軟に組んでくださったり、空き時間に練習できるピアノ室もあったりして、しっかり練習を重ねて克服することができました。
- マンツーマンのサポートは心強いですね!ちなみに、民間もある中で公立の保育士を目指した理由は何だったのでしょうか?
環境や待遇、サポート体制がとても手厚く整っていることが魅力でした。
どこで働くにしても大変なことはあると思いますが、しっかりとした体制がある環境だからこそ、安心して長く子どもたちと向き合えると感じたからです。
- なるほど。見事合格された採用試験は、具体的にどのような内容でしたか?
採用試験は、一次試験の書類審査から始まり、二次では実技試験(楽器演奏、集団遊び等)や面接があり、最後に三次の個人面接という流れでした。
特に二次の実技試験は、たくさんの試験官に見守られながら「蝶々になりきって表現する」といった課題があって、恥ずかしさを捨てて全力で挑みました。
- 試験対策で心がけていたことはありますか?
「自分から先生方を頼る」ことを徹底しました。ピアノの個別指導や面接対策など、自分からいろいろな先生にお願いしに行って丁寧にご指導いただきました。
愛知東邦大学の先生方は学生が頼れば全力でサポートしてくださるので、自分で積極的に動いたことが合格に繋がったと思っています。
- 詳しくはこちら
- 教育学部の教育内容・特色
子どもたちの人生の1ページに残る、信頼される保育士へ
- いよいよ4月から保育士としての第一歩を踏み出されますが、最後に将来の抱負をお聞かせください!
保育士は、子どもたちの成長における大切な一時期を過ごす特別な仕事です。
子どもたちが大人になった時に「あの時の幼稚園(保育園)楽しかったな」「あの先生好きだったな」と温かく思い出してもらえるような、人生の1ページに残る保育士になりたいです。
子どもたちや保護者の方々に寄り添い、一番信頼される大人になれるよう、4月から笑顔で頑張ります!
- 詳しくはこちら
- 教職支援センターのサポート体制