愛知東邦大学

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資格取得

経験を積み、どこでも通用するトレーナーへ

学び2022.07.25

人間健康学部人間健康学科 2020年度入学

杉山 大将

今回の記事は将来、トレーナーをめざしていろいろな経験を積んでいる杉山さん。
トレーニング指導しているところを偶然見つけ、声をかけました。
課外でも積極的に行動をしているその姿をぜひご覧ください!

NSCA-CPTに合格

―いきなりですが、NSCA-CPT(健康と体力のあらゆるニーズに応える、パーソナルトレーナーの資格)に合格したと聞きました!おめでとうございます!
ありがとうございます!
5月21日に取得をしました。
テストセンターのPCで解いていく方式で、155問を3時間で解いていく方式でした。

―実際、受けてみてどうでしたか?
根本の理解+知識が必要です。
テキストを解いているだけだと解けない問題もたくさんありました。
解き終わった後、PCの画面にすぐ結果が出たので少しあっさりしているなと感じましたが(笑)
合格できて良かったです!

―試験勉強について教えてください
試験の半年前くらいから始めました。
運動生理学やバイオメカニクスなどの基礎知識、エクササイズで用いるテクニックなど実践的な知識、法律に関係する知識など幅広く勉強が必要でした。

―お疲れ様でした・・・トレーナーをめざしたきっかけについて教えてください
高校2年生の時に、選手ではなくてもスポーツと直接関われる仕事としてトレーナーに興味を持ちました。
経験のため高校3年生の時にジムでアルバイトを始め、トレーナーの学びができる愛知東邦大学へ進学をしました。
ジムのトレーナーが太っているのはどうなの?と思って減量を決意。そこから大学1年生までに体重を30kg落としました。
その時に無理な食事制限をしすぎてしまい、倒れそうになるなど、健康被害が出てしまいました。
自分がトレーナーになった時には根拠に基づいて指導をしていきたいと感じ、さらに学びを深めるきっかけとなりました。

―30kg減!!今も体系はキープされてますね!
今も、マクドナルドやお菓子は基本的に食べないようにしています。
こないだ久しぶりにコアラのマーチを食べました(笑)
甘いものやジャンクなものを食べた後は、前後の食事で調整します。
身体づくりを指導する側として、誰よりも健康的でいるように心がけています。

【減量前と現在の杉山さん】

詳しくはこちら
杉山さんが資格取得したNSCA-CPTを認定しているNSCAのサイト

課外や学外でのトレーナー経験

―トレーナーとして既に活動もしていると聞きました
他大学のアメフト部でトレーナーをしています。
主にグラウンドに出て、選手の様子を見ながら足りないところや改善できそうな部分を見ます。
あくまでも怪我をする前の予防しかできないので、怪我をしている場合はリハビリ担当に任せます。

―具体的な事例はありますか?
例えば、柔軟性が足りていないなと思った選手がいて声をかけたところ、肉離れをしかけていると判明しました。
そして、柔軟性のテストや筋力測定が必要だと判断し、そこからフォームの見直しを提案しました。
その場で判断せずに、一度持ち帰って調べたり考えるようにしています。

―なるほど!その他はどうですか?
愛知東邦大学の女子サッカー部でもトレーナーとして関わっています。
色々なスポーツ選手のトレーナーを経験したいと思い、自分でお願いをしました。
今はExcelで怪我の記録、睡眠時間、疲労度などのデータを取っています。
それを見ながら分析・指導を行っています。
まだ女子サッカー部のトレーナーになって数か月のためまだ関係構築の段階ですが、これから更に深く携わっていきたいです。

―関係構築は大切ですか?
選手とコミュニケーションを取ることは、知識や技術よりも大切だと思っています。
コミュニケーションを取る中から、問題を見つけていくことも多いからです。
知識は一人でもつけられますが、関係構築はそうもいきません。
だからこそ、トレーニング中だけでなく積極的にグラウンドに出て選手の様子を見るようにしています。
もちろん、トレーナーとして選手の状態を見る意味もありますが、一緒に時間を過ごすことで相手との信頼関係にも繋がると思っているからです。

【写真:女子サッカー部のトレーニング中】

ゼミ活動とこれから

―芝先生のゼミ(少人数・演習形式の授業)に所属されているそうですね!
芝先生とは距離感近く、色々な話ができる関係です。
2年生の時から所属していて、最初は先生の勧めからNSCA-CPTの資格にも挑戦しました。
ゼミの時間は、トレーナーに関する海外の論文を翻訳・理解・要約・発表しています。
専門用語は調べても出てこないため、とにかく時間をかけて調べていきます。
大変ですが、自分の興味のある分野を知っていくのはとても楽しく、まだまだ知識量を増やしていきたいです。

―将来についての考えを聞かせてください
NACA-CPT取得はあくまでもスタートラインです。
次はCSCS資格の取得に向けて頑張っています。
CPTの資格よりも難易度が高いため、学校の空き時間や家でコツコツ勉強を続けています。
将来はアスリートを養成するジムなどで勤めるのが理想です。
様々なスポーツ選手や色々な事象を見て、あらゆる角度から指導できるよう、トレーナーとして経験を積んでいきたいです!

ー向上心が素敵ですね!ありがとうございました。

【写真:ゼミ担当の芝先生と】

詳しくはこちら
人間健康学部について詳しく見てみよう!

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