愛知東邦大学

2017.01.19

「東邦プロジェクト」で「カレッジリング」を商品化

 卒業式の日付や自分だけの記念日を刻んだ「カレッジリング」を作ってみませんか――。経営学部地域ビジネス学科の上條憲二教授(ブランド構築論)が指導する「東邦プロジェクトA」で学ぶ学生たちが地域のジュエリーショップに依頼して「オリジナルカレッジリング」を商品化、販売に取り組んでいます。
 「東邦プロジェクトA」の受講生は北嶋大資さんら4年生3人と2年生人、1年生3人の計7人。北嶋さんら4年生たちは3年生の時から「東邦プロジェクトA」で、企業とコラボしたオリジナルスマホケースの販売などに取り組みました。
 2016年度で手がけたのは、学生たちの心に残る卒業記念品づくり。愛知東邦大学では毎年、卒業生たちに記念品として、ボールペンと印鑑のセットを贈っていますが、北嶋さんたちは、人生の新たな出発点である卒業、母校への愛着、学生同士の絆を深める記念品の商品化に取り組むことに。30人近い4年生へのアンケートも実施して商品化にこぎつけたのが「オリジナルカレッジリング」でした。
 商品化は名古屋市千種区のジュエリーショップ「KENZI HOUSE」に委託。4種類の中から好きなリングを選び、「AICHI TOHO」(大学名)、自分の名前(英文字)、卒業式の日付(2017.03.15)か「自分にとっての記念日」を刻印し、誕生石もしくはルビー、サファイア、エメラルド、ガーネットの中から好きな記念石が埋め込まれます。
 販売価格は1万円(消費税込み1万800円)。12月19日から1月27日まで、S棟1階のイープロで予約を受け付けています。商品引渡しは卒業生は3月15日の卒業式当日、3年生以下の在学生は2017年度新学期に入ってからになります。
 北嶋さんは「冬休み明けですぐ期末試験シフトに入るなど、販売できる期間は予想以上に少なく、十分なPRもできず、詰めが甘かったことを反省していますが、この機会に、ぜひ自分だけのカレッジリングを作っていただければ」と話しています。
 北嶋さんたちはS棟1階のポスター、東邦プロジェクトウェブサイトで案内しています。

 


< トップに戻る