愛知東邦大学

2016.11.24

東邦プロジェクトで名古屋モスクを体験訪問

 161124-01全学共通科目「東邦プロジェクトA」を受講する教育学部の3年生11人が11月22日、担当する長坂康代非常勤講師とともに、名古屋市中村区にあるイスラム教徒の集団礼拝所である名古屋モスクを体験訪問しました。

 多文化共生社会について学ぶ授業の一環で、女子学生たちは、事前のモスク側からの指示に従い、髪の毛が見えないようストールを巻くなどの服装で参加。渉外担当のサラクレシ好美さん(以下、サラさん)の案内で、礼拝の様子やモスク内の女性の部屋などを見学したり、イスラム教徒が信ずべき六つの信条と実行すべき五つの義務であるとする「六信五行」や男女の役割などについての説明を受けました。

 161124_03-2学生たちとサラさんとの質疑応答では、ムスリム(イスラム教徒)の食事やLGBT(性的少数者)などについての質問があり、サラさんは「学生の皆さんはとてもまじめで礼儀正しく、とてもいい印象をうけました」と話していました。

 学生たちは「モスクは宗教儀礼の場所なので服装にも気を遣いました」「積極的に質問するといった些細ことも礼儀として大切なのだと改めて実感しました」「おほめの言葉をいただき大変励みになりました」などと話していました。

 モスク見学を終えた学生たちは、サラさんお勧めの近くのハラル(イスラム教徒認証の食材)レストランで食事。ムスリムの客も多いなか、皆でカレーを食べましたが、会話が盛り上がり、ナンのおかわりをする学生が相次ぎました。

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