愛知東邦大学

2026.10.14

硬式野球部、同率で首位に

 愛知大学野球2部の愛知東邦大学は10月10~12日に3試合を戦い、初戦で、ここまで全勝の同朋大学との激戦を制しました。2日目の星城大学には7回コールド勝ち、順延となっていた愛知産業大学にも勝利して9勝1敗となり、秋季リーグで同率首位に立ちました。
 同朋大との対戦で愛知東邦大は3回、一死から梶山湖太郎(人間健康学部3年)、瀬木玲央(経営学部1年)がヒットで出塁すると、小川泰空(経営学部4年)の適時2塁打で1点を先制。続く田中仁(経営学部3年)の適時打、さらに岩佐桜吏(人間健康学部3年)の適時2塁打でこの回一挙に3点を挙げました。さらに5回、小川のソロ本塁打などで3点を追加して試合を優位にすすめました。しかし同朋大は6回に1点、8回に5点を返し同点となり延長戦へ突入しました。愛知東邦大は11回、同朋大の攻撃を0点に抑えると、その裏無死1・2塁の場面で原田悠太郎(人間健康学部2年)が放った打球が同朋大のエラーとなり、2塁走者が一挙に生還してサヨナラ勝ちしました。守っては8回途中からリリーフした比嘉湊(人間健康学部1年)が粘り強い投球をみせ、今シーズン5勝目をあげました。
 11日の星城大戦、愛知東邦大は1回1番梶山が2塁打で出塁すると、一死2・3塁のチャンスで4番田中の犠牲フライで1点を先制。6回は田中、岩佐、香月良太(経営学部3年)、南出玲丘人(人間健康学部3年)、田村光(経営学部3年)の5連打、さらに瀬木の適時打など、この回打者12人の猛攻で一挙に7点を挙げて試合を優位に進めました。その後、7回に星城大に2点を返されましたが、その裏愛知東邦大は一死2・3塁のチャンスから9番梶原優陽(人間健康学部3年)の適時打で得点して、規定によりコールド勝ちしました。この日リーグ戦初先発の志喜屋竜太郎(人間健康学部1年)は、星城大打線を6 回2/3、5安打、2失点と好投し、また6回途中からマウンドにあがった小西由楓(人間健康学部2年)も好リリーフを見せました。
 3日目は、第3週から順延となっていた愛知産業大戦が行われました。愛知東邦大は2回、4番田中が四球で出塁すると5番岩佐の2塁打で無死2・3塁、続く6番香月の打席で愛産大投手の牽制がボークとなり1点を先制。その直後香月が適時打を放って1点を追加しました。愛知東邦大は8回にも香月の犠牲フライ、田村の押し出し四球、梶原の適時打などで3点を追加。さらに9回にも香月の犠牲フライでダメ押しの1点を挙げました。守っては、先発した山本心侍(人間健康学部2年)が愛知産業大打線を散発2安打に抑え、完封勝利しました。(硬式野球部主務 人間健康学部3年 袴田好彦)

◇10月10日(名古屋商科大グラウンド)
同朋大   00000105010  7
愛知東邦大 00303000011× 8(延長11回サヨナラ)

◇本塁打
小川泰空(東海大諏訪)

◇10月11日(名古屋商科大グラウンド)
星城大   0000002  2
愛知東邦大 1000071× 9(7回コールド)

◇10月12日(愛知産業大グラウンド)
愛知東邦大 020000031 6
愛知産業大 000000000 0

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