愛知東邦大学

2026.06.10

平和が丘消防団の説明会

 消防団への入団を勧誘する説明会が610日、スチューデントコモンズで開かれました。
 愛知東邦大学がある地域を管轄とする「平和が丘消防団」は団員が18人で、うち7人が本学の学生です。実際に放水訓練や学区の見回り活動などを月2回のペースで行っています。4年間活動を続けた団員1人は公務員試験に合格し、今春、名古屋市消防局に採用され、消防士となっています。長窪真也団長によると「1、2年生がいないが、どうしても若さや力強さが必要なこともあり、是非とも新戦力を勧誘したい」と意気込んでやって来ました。
 説明会ではまず、ビデオで活動の様子を見せました。団員は名古屋市の非常勤職員となり、制服が支給され、手当も出るという説明がされました。奥村泰之副団長は「素早い行動が必要なこともあるので、若い力はぜひ必要です。またこれから東海地震が起きた時も事前に訓練で対応策を覚えられるのもプラスになります」と防災面でのメリットを話していました。
 続いて現役の団員である湯浅渉大さん(人間健康学部3年)が「消防士を目指す方は損はないので、ぜひ入団してください」と呼びかけていました。また石川美優さん(人間健康学部3年)は団のインスタグラムを作り、情報発信に役立てているそうです。
 説明を聞いていた1年生の2人組は、1人は消防士、もう1人は救急救命士を志望しており、気持ちが入団に傾いたようでした。また岐阜県から通っている1年生は「消防士を志望しているので今日の話を聞いて地元の消防団に入ろうかと思っています」と前向きでした。
 入団希望者は直接、平和が丘消防団に連絡するか、地域連携課でも受け付けています。

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