愛知東邦大学

2026.03.23

笑顔で別れ――卒業パーティー

 2025年度愛知東邦大学の卒業記念パーティーが、319日午後、千種駅前の「メルパルク名古屋」で華やかに開かれました。
 午前中の厳かな卒業式から一転、緊張気味だった卒業生らもにこやかな笑顔に変わりました。男子学生は大半がスーツのままでしたが、女子学生の多くが袴姿からドレスに着替えて参加しました。会場にはビュッフェスタイルで料理が並び、ビーフステーキとお寿司の屋台にはいち早く行列ができていました。
 吹奏楽団の演奏に続き、森川早苗同窓会長が「もうみなさんは私たち同窓会の会員です」と音頭を取り、ソフトドリンクで乾杯しました。友人同士だけでなく、お世話にな
った教員やなじみの職員らも加わり、あちこちで談笑の輪が広がりました。
 いよいよ豪華景品が当たるお楽しみの抽選会です。さまざまな家電やゲーム機などが景品です。壇上の学生会の司会者が番号を読み上げるたびに、会場のあちこちで歓声が上がっていました。最後に、鵜飼裕之学長が特別賞の番号を発表しました。ディズニーリゾートのペアチケットが2組に当たりました。
 1人目は経営学部の清水友海さんで、「お世話になった両親にプレゼントします」と親孝行な発言でした。もう1人は同じく経営学部の久保麻菜美さんで、「めちゃくちゃ嬉しいけど、当たると思ってました」と話します。それというのも、卒業研究でディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンの比較分析をしたからだそうです。「一緒に行きたい人」と言うと、「はい」「はい」と手を上げる友人らに取り囲まれ、ニコニコ顔でした。
 抽選会の興奮が終わると、会場のあちこちで友人や恩師との記念撮影が行われていました。午後4時過ぎ、卒業生らは手を振って名残惜しそうに会場を後にしたり、仲間同士で三々五々、街に散っていきました。

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