愛知東邦大学

2026.01.21

A棟がライトアップ

 赤、青、緑、紫、オレンジ――120日、冬の宵に愛知東邦大学のA棟が色とりどりにライトアップされました。
 点灯を担当したのは、経営学部4年生の高橋竜也さんら有志のグループ。高橋さんは、谷口正博准教授のゼミ生で、これまでも谷口先生が担ってきた入学式や卒業式での照明を手伝ってきました。今ではイベントを一人で任されるほどの腕前になっています。しかし高橋さんが卒業すると、その技術が途絶えてしまうため、次へ伝えるために後輩たちにも呼びかけました。「経験しなくちゃ覚えない」と高橋さんも、先輩のやり方を見よう見まねで覚えてきたそうです。
 周囲が暗くなった5時過ぎ、谷口先生から受け取った照明器具を、高橋さんと仲間がA棟の階段室や玄関ホールに手際よく設置していきます。肝心の3年生の後輩は5限の授業後に駆けつけ、高橋さんと一緒に照明器具をパソコンに接続させていました。一時点灯しないトラブルもありましたが、何とか解決でき、6時過ぎには無事点灯しました。授業の終わった学生や帰宅する教職員らが、ライトアップされたA棟を「きれいね」と眺めたり写真に撮ったりしていました。
 コミュニケーション・デザイン学科長でもある谷口先生は「来年度は新しく『空間演出』の講座もできるので、照明だけでなく音響や映像を使った技術を授業で学べます。そのデモンストレーションも兼ねてのライトアップです。今日は1年生の志願者が都合が悪く参加できませんでしたが、来年はその授業の受講者からも参加してくれると思います」と話していました。

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