2025.11.26
銀行支店長を講師に金融経済講座
経営学部2年生の7つの総合演習が合同で、11月26日金融経済講座を開きました。開講にあたり、深谷和広経営学部長は「お金は身近な話題で、これから生きていく上でも大事なことです。しっかり勉強しましょう」と挨拶、講師として三井住友銀行八事支店長の棚田昭広さんを紹介しました。
まず棚田支店長は「銀行に行ったことがある人」と尋ねましたが、手を上げた人はいませんでした。キャッシュレス時代でもあり、今の学生は銀行には用がないのかもしれません。続いて銀行の3大業務(預ける、借りる、送金する)について説明がありました。学生にとってこれから社会に出て一番多く関わっていくのは「借りる」で、住宅や車などを買う際の融資融資について棚田支店長の話は続きました。
講座の後半は資産運用(投資)に話が移りました。NISAや投資信託など比較的安全な資産運用について説明を受けました。また金融詐欺被害が多い現状から、安全性、収益性、流動性の3つを兼ね備えた投資商品があったら、それは「詐欺」だと思った方がいいとも強調していました。
最後に参加者との質疑応答があり、講座は終了しました。講座終了後、経営学部2年の鈴木恭平さんは「今日の話の中で、100円でも投資をすることで、お金の動きを調べたりニュースを見るようになる。そしてそれが社会に出た時に役に立つという話がすごく参考になりました」と話していました。

