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愛知東邦が執念の2部A初優勝 B優勝の愛知大とパロマ瑞穂で決戦へ

2016/10/17

 161017_32-1愛知大学野球秋季2部Aリーグで、愛知東邦大学は10月16日、6勝3敗で首位に並んだ東海学園大学に劇的な逆転サヨナラ勝ちし、初優勝を決めました。前日の第1戦でエース小林弘郁が打ち込まれ2-11でコールド負け。第2戦も8回表を終わって0-2とリードされる窮地に追い込まれましたが、執念の粘りで9回裏に同点に追いつき、さらに2死から途中出場の坂本承仁がレフト前にはじき返すサヨナラ打を決めました。

 愛知東邦大学は10月22日から、パロマ瑞穂球場で行われるBリーグ優勝の愛知大学と2部1位を決めるプレーオフに臨みます。

 161017_32-2監督就任4年目で待望の2部プレーオフ出場を決めた横道政男監督は試合終了後、「長い野球人生でこんな感動は初めてだ。厳しい環境の中で全員が努力したことがこの結果に結びついた。一生懸命やれば必ず結果はついてくる。野球の神様はうそをつかない」と選手たちの健闘を称えました。

 前日に続き応援を続けた榊直樹学長も「きょうの勝利は野球の神様がくれたのではなく、君たちが最後まであきらめずに勝ち取った勝利。つかんだチャンスを生かし、プレーオフにも勝って1部リーグ昇格を果たしてほしい」と檄を飛ばしました。ゲーム報告は硬式野球部主務の山東航さん(経営学部4年)です。

 

▽愛知大学野球秋季リーグ戦第7週第1戦(10月15日、東海学園大学G)

東邦大 020 000 0=2

東学大 065 000 x=11 (7 回コールド)

(東邦大)小林、比嘉、小松、米澤―森

(東学大)吐前―村上

 東邦大は2 回、牧野(愛知黎明②)のタイムリーヒットなどで2 点を先制した。しかし、先発の小林(市立沼津④)が2 回、3 回と東学大打線につかまり11点を奪われた。その後は代わった投手陣が踏ん張り、失点は許さなかったが打線がつながらず、2-11で敗れた。

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▽同第2戦(10月16日、東海学園大学G)

東学大 100 000 100=2

東邦大 000 000 012=3

(東学大)竹中―村上

(東邦大)武次、小松―森

 前日、首位争いをしていた名古屋学院大が敗れたため、この試合の勝者が2部Aリーグ優勝となる大事な試合。先発を任されたのは今季初先発の武次(半田工業②)。武次は初回に1点を奪われるも何度もピンチを防ぎ7回2失点の好投でマウンドを降りる。

打線は相手投手を攻略できずに7回まで3塁を踏ませてもらえなかった。しかし迎えた8回裏の攻撃。1死2塁から1番の石田(東北②)が右中間を破るタイムリースリーベースで1点を返した。9回の守備では2塁打と送りバントで1死3 塁のピンチを迎えたが、8回から変わった小松(洛水④)が連続三振を奪いこのピンチを切り抜けた。

161017_38-1 そして最終回の東邦大の攻撃は西川(飛龍①)のヒットなどで2 死1、2塁のチャンスを作り、7番の古谷(大垣日大②)のレフトオーバー2塁打で同点。続く坂本(鹿児島実業③)が相手投手の渾身ストレートをレフト前へはじき返し劇的な逆転サヨナラ勝利で創部以来初めてとなる2部A優勝を決めた。

 

 Bリーグ優勝の愛知大学との2部優勝決定戦がパロマ瑞穂球場で行われます。10月22日(土)、23日(日)とも午前10時試合開始です。応援よろしくお願いします。試合結果、日程は愛知大学野球連盟の公式ウェブサイトでもご覧いただけます。

 

 

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