SCで国際交流センター主催のハロウィンパーティー

　S棟にオープンしたスチューデント・コモンズ（SC）で10月31日、国際交流センター主催のハロウィンパーティーが開催されました。出迎えたのは思い思いのコスチュームに身を包んだ外国人教員や職員たち。最初は遠巻きに眺めていた学生たちも、一人が手を挙げると次々と参加。用意されたパンプキンケービング（かぼちゃのランタンづくり）やマジックボックス（箱の中身を触って当てるゲーム）に夢中になり、順番待ちの列ができるほどの盛況となりました。
　マジックボックスで見事中身を当てた教育学部3年生の齋藤優希さんは「思ったよりも難しかった。来年も開催してほしい」と、プレゼントされたお菓子を手に笑顔で話してくれました。国際交流センターでは、今後も学生が海外へ目を向ける機会となるよう様々なイベントを企画していきます。