愛知東邦大学

2022.07.22

教育学部が 教育実習成果報告会 を開催

 教育学部は7月19日、2022年度 教育実習Ⅱ(小学校)成果報告会を開催しました。実習を行うにあたっては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して臨み、21人全員が小学校での教育実習を終えることができました。
 5限に行われた報告会は、学生による司会進行で行われ、手作り感のある報告会となり、どの学生からも充実した教育実習の様子が報告されました。
 教育実習中、子どもたちとの関わりを通して学んだこととして、「子どもとの信頼関係を築くのには、あいさつが大事だということがわかりました」「子どもたちといっぱい遊んで関わりをつくったことで、授業では子どもたちに助けられました」「嬉しかったことの第1位は、『いつもの担任の先生みたい』と言われたことです」などといった報告がありました。
 また、現場の先生方から学んだこととして、「『たくさん失敗しなさい。失敗を恐れずに挑戦しなさい」と言っていただいたので、いろいろなことに挑戦できた」「楽しい授業にするためには、教師自身が楽しむことが大事だということを教えていただいた」「先生方は児童一人ひとりに合った関わり方をしていて、当たり前に児童主体の授業をしていて、忙しい中での教材準備など、すごいと思いました」などを挙げていました。
 教育実習全体を通して、「最初は不安だったけど、児童と関わることの楽しさがわかり、必ず教員になりたいと決意を持ちました」「子どもと関わることが好き、人が好きだということがわかり、これからの大学の学習でも努力を惜しまずに、先生になってからも努力を惜しまない人になりたいと思いました」「教師になりたいという思いが高まり、これからも常に学ぶ姿勢を大切にしていきたい」などといった報告もありました。
 最後に設けた質問タイムでは、6グループに分かれて来年度小学校に教育実習に行く予定の3年生と4年生が交流しました。どのグループも積極的に3年生が質問し、4年生がていねいに対応していました。
 参加された先生方からは、「3週間の成長ぶりに驚いています。これからも教師の卵として、観察力、全体を俯瞰できる力、説得力を磨いていってください」「皆さんの共通項は『遊びが大切』だということに気づいたことです。これからも挨拶、笑顔を大切に子どもと関わっていってください」「子どもたちは、教師に問題を投げかけてくれます。子どもの実態把握を大切にしていってください」などの講評をいただきました。
 大変お忙しい中、実習生を受け入れて指導してくださった小学校現場の先生方に感謝いたします。この小学校の教育実習での貴重な経験を、今後の大学での学びに生かしていってほしいと思います。(山本かほる、白井克尚)

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