愛知東邦大学

2022.05.10

女子サッカー部が藤枝順心に5年ぶり勝利でリーグ首位に

 東海女子サッカー1部リーグ戦で5月8日、愛知東邦大学は藤枝順心高校に3-2で競り勝ちました。2-2の同点で迎えた後半45分、愛知東邦大は藤枝順心OGでもある3年DF大道奏が決勝ゴールを決め、毎年リーグ首位が定位置の難敵から勝利をもぎ取りました。
 この結果、愛知東邦はリーグ戦前半1試合を残し3勝1引分で勝点10となり、勝点9の藤枝順心を抜き暫定首位に立ちました。秋の皇后杯予選までのリーグ戦順位は同予選組み合わせに影響します。
 
 試合終了後、チームメイトの「ヒーローインタビュー」でマイクを向けられた大道は「母校から勝利を勝ち取るゴールが決められてうれしい。前日の練習でつかんだ好感覚を右足がしっかり覚えていてくれました。母の日のいいプレゼントになり最高です」と笑顔満開でした。
 愛知東邦大が藤枝順心に初勝利した2017年は東海1部リーグに昇格して3年目。5月21日のアウェイでは2-3で敗れましたが、10月1日のホーム戦で1-0で勝利し、勢いでリーグ初優勝にも輝きました。
 2017年はさらに第39回皇后杯大会に創部11年目で初出場し2回戦に進出。インカレにも4年連続5回目出場を果たしています。
 米澤好騎監督は「2017年は初めて皇后杯にも出場し、東海リーグも優勝できた年でした。今年のチームはその時のチーム以上に能力のある選手達がいます。練習試合などでも、なでしこリーグのチームと対等に戦えたりしているので力をしっかり発揮できれば楽しみです」と話しています。
◇東海女子サッカー1部リーグ(5月8日(14:00kickoff、愛知東邦大日進グラウンド)
 愛知東邦大学3―2藤枝順心高校(1―2、2―0)
 ▽得点 永田晶子(人間健康学部3年・大阪学芸)、増永朱里(同・日ノ本学園)、 大道奏(同・藤枝順心)

< トップに戻る

Instagram You Tube