愛知東邦大学

2021.12.16

人間健康学部の大勝教授が秋田南高校生にオンライン講義

 人間健康学部の大勝志津穂教授(スポーツ社会学)が1215日、秋田県立秋田南高校1年生の総合的な探究の時間「国際探究」の授業でオンライン講義を行いました。

 同校ホームページによると、同校では2020年度から、「総合的な探究の時間」において、全校生徒が現代的諸課題の解決と学術の探究を掲げた探究活動に取り組んでいます。特に1学年では、国際社会が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に関わるグローバル課題について、自らテーマを設定し、主体的・協働的に解決に取り組むグループ探究活動を行っています。写真は同校ホームページに掲載されている2020年度の成果発表会の案内です。同校からの依頼で1年生向けにオンライン講義を行った大勝教授から報告をいただきました。

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 オンライン講義に参加した生徒は1年生の5人でした。探究テーマは「オリンピックを通して考える身体的格差と性自認について」でした。今回の東京オリンピックにおいて、男性から女性へ性別変更した選手が参加したことをきっかけに、このテーマに着目したということでした。40分という短い時間の中で、高校生たちの疑問に回答しながら、様々な規定や現状の話を行いました。

 コロナ禍でオンラインでのやり取りが当たり前になり、遠方の高校生とも簡単にコミュニケーションをとれたことは、出張講義のあり方を改めて考えるきっかけともなりました。また、高校生の興味・関心を喚起できることは大学教員にとっては有意義なことであり、オンラインという形でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。

 

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